AIoT | 洗濯機：シャープ

ネットにつながる洗濯機で
お洗濯がスマートに進化

クラウド上 AIと連携し、一人ひとりに合わせたお洗濯をご提案。
新しいコースをダウンロードして洗い方を増やせたり、家電や発電システムと連携したり。
洗濯機がスマート家電化することで、もっと快適で便利なお洗濯環境が実現します。

「COCORO WASH」^※1※2は
日々のお洗濯の手間を減らし、
よりスマートにしてくれるサービスです。

※1ご利用には専用のスマートフォンアプリ（無料）が必要です。
※2常時接続のブロードバンド回線が必要です。詳しくはページ下の※8をご覧ください。

離れた場所でも洗濯機の状況を確認

お料理中や外出中でも、手軽に洗濯機の運転状況が確認できます。
給水されていないなど、うっかりミスもお知らせしてくれるので安心です。

あなたの好みの仕上がりに
〈AI標準コース〉

仕上がりについて答えると、AIが好みを学習し^※3、
洗濯機のセンシングと掛けあわせて、お好みの仕上がりに近づくように洗濯します。

あなたのお洗濯を動物に例える
〈AIタイプ別診断〉

リクエスト内容をもとに洗濯機の成長具合を64タイプ^※4の動物に分類します。

外出先から手軽に変更

スマホを操作して、離れた場所や外出先から、終了時刻の変更、
乾燥運転の追加や取り消しなど予定を変更できます^※5。
（運転開始の直前まで変更が可能です。）

新コースがダウンロードできる

「液体石けんコース」や「ナイトコース」など、こだわりやアイテムに合わせたコースが全60種類以上^＊。
随時開発されて増えていく新コースによって洗濯機が進化します。

＊ES-X12C/V12Cのダウンロードコース数。機種により異なります。

COCORO HOME^※1でシャープのスマート家電を連携させることで
さまざまなサービスを受けることができます。

家電とも連携

スピーカー搭載の無線LAN対応冷蔵庫やCOCORO VISION対応テレビから、洗濯完了をお知らせ。
別の家事やテレビを見ていて洗濯終了に気づかなかった…といった、ついうっかりを防ぎます。

シャープの太陽光発電システムとHEMSサービスご利用時は、
AIが予測した余剰電力量に応じたお洗濯をアドバイスします。

電気をムダなく活用

日中の発電が余る時間帯に、乾燥運転をシフトして余剰電力を活用する「Life Eeeコネクト」サービスに対応^※7。
余剰電力を活用し、電気代を抑えます。

写真・イラストはイメージです。
記載している画面や洗濯機の発話内容は説明用のものであり、実際とは異なる場合があります。
COCORO+（ココロプラス）ブランドマークおよび COCORO WASH、COCORO HOME はシャープ株式会社の登録商標です。
AIoT=AI（人工知能）×IoT（モノのインターネット）。AIoTはシャープがAIとIoTを組み合わせて創った造語であり、シャープ株式会社の登録商標です。

※3●AI標準コースで複数回の運転が必要です。●洗濯機がネットワークに接続されていないと働きません。●AI標準コースを解除して通常の標準コースで洗濯運転する場合は、AI標準コースの初期化が必要です。
※5対象コースは（AI）標準/おうち流コースです。ES-SW11J/SW10J は予約時間の変更のみ対応。
※7対象コースは（AI）標準コース、おうち流コース。また、運転終了時刻が21時～翌6時になる場合はタイムシフト対象外。
※8常時接続のブロードバンド回線が必要です。インターネットに接続する際に毎回ID認証を行う場合は、ご利用できません。光回線をおすすめします。ADSL回線のご利用は、ネットワーク接続が不安定であるためおすすめできません。ダイヤルアップ、モバイルルーターやスマートフォンのテザリングでは、ご利用になれません。〈無線 LAN 機能対応について〉●別売のルーター（無線 LAN アクセスポイント）が必要です。本製品に内蔵の無線LAN機能のIPアドレスは、ルーターから自動で取得（DHCP）されます。「WEP」には対応していません。●本製品の音声合成ソフトウェアには、HOYA 株式会社 MD 部門 HOYA ReadSpeaker SBU の「ReadSpeaker」を使用しています。「ReadSpeaker」は、ReadSpeaker B．V．の商標です。