ストレスなくコピーできるカラー複合機―。その理想を実現するために、シャープは4色ドラムを直列に配置した「タンデムエンジン」を採用。4つのトナーカートリッジを回転させる4回転プロセス方式に比べ、行程がシンプルで給紙動線も短いため、飛躍的な高速化が可能となりました。また、ユニットの小型化や部品点数の軽減などにより、サイズとコストを徹底的にカット。ワンランク上の高速性能をコンパクトに、そして身近なものとして実現しました。
電源を入れてから、大量コピー完了まで。トータルに速い！
電源を入れてから、フルカラー原稿を500枚コピーする時のトータル時間比較例
タンデムエンジンならではの高速出力で、フルカラー毎分25枚(A4・ヨコ)のコピースピードを実現。大量コピーにも余裕で対応できます。会議の直前に、カラーの資料を多部数コピーしたい､オリジナルでつくったお店のチラシを増刷したい､そんな急ぎの場合や、大量コピー時に頼れる高速性能です。
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クラスとは本体希望小売価格300万円以下のフルカラー複写機クラス。
(2000年7月現在カタログデータによる)
リブルカラーならスタートキーを押してから1枚目のフルカラー出力までわずか10.2秒。お客様を待たせている、会議の直前にメンバーがひとり増えたというような「1枚だけ急ぎでコピーをとりたい」状況でも、迅速に対応できます。
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業界最速は2000年7月現在。
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デフォルト時。1段目トレイ(オプション)からA4ヨコ・フルカラー出力の場合。モノクロの場合のファーストコピーは19.5秒。
リブルカラーではトナーの定着部を小型化し、さらに適正な熱量配分で上下ローラーを加熱することで、ウォームアップを短縮化。出社してすぐ得意先へ資料を届けたいときなど、朝一番の仕事もすばやく作業に取りかかれます。
標準で1,550枚(3トレイ+マルチ手差しトレイ)、さらにオプションとの組み合わせにより、最大2,050枚(4トレイ+マルチ手差しトレイ使用時)の大量給紙が可能。用紙補給の手間が減らせ、大量のコピーもスムーズにこなせます。
20部までのコピー/プリンタの仕分けとステープル止めまでを、自動的に完了します。大量の会議用資料も効率よく仕上げられます。
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別途オプションが必要です。
最新アーキテクチャーの採用により、フルカラー/モノクロ毎分25枚(A4・ヨコ)のプリントスピードを実現しています。大量部数をプリントする場合でも迅速にこなせます。
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データ転送、処理時間は除く。
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別途オプションが必要です。
データ処理と印刷処理を同時に進行できるRIP-While-Print
TM
を採用。データ処理の完了を待たずに印刷が行えるため、スピーディーな連続処理が可能です。また、Continuous Print
TM
により、複数ページのプリント時にもエンジンがサイクルダウンすることなく、リブルカラーの高速性能を最大限に活かせます。
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別途オプションが必要です。
出力されたドキュメントの仕分け作業やステープル止め
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を自動で処理。大量の会議用資料や提案書などを作成する際、仕分けの手間と時間を減らして効率を高めます。
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ステープル処理はプリント出力時のみ可能。
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別途オプションが必要です。
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