変更履歴
SharpFiling(R) Ver.4アップデートモジュールの履歴
[更新履歴]
■2017年 1月30日
SharpFiling(R)Ver.4.41へのアップデートモジュールを掲載しました。
旧バージョンからの変更内容は以下のとおりです。
・PDF等の文書ファイルをドラッグ&ドロップで取り込む際に
「アプリケーションで印刷処理を実行しています」というメッセージが出たまま処理が進まないことがある
不具合を修正しました。
・1ページに収まっているExcelファイルのデータを取り込むと、2ページ目に白紙が挿入されることがある
不具合を修正しました。
・PDFを取り込むと文字化けが発生することがある
不具合を修正しました。
・EdgeブラウザからSF Printerで印刷した場合に文字化けが発生することがある
不具合を修正しました。
・試用期限切れが表示され、使用できない現象が発生することがある
不具合を修正しました。
・SharpFilingがインストールされているWindows 7からWindows 10にアップデート後、
アンインストールする際に正しくアンインストールされない現象が発生することがある
不具合を修正しました。
■2015年12月25日
SharpFiling(R)Ver.4.4へのアップデートモジュールを掲載しました。
旧バージョンからの変更内容は以下のとおりです。
・Microsoft Windows 10 日本語版 (32bit/64bit)をサポートしました。
・FAX送信時にフリーズ、強制終了、送信後保存データにデータ化けが発生することがある
不具合を修正しました。
・ページの並び替え作業時にエラーが発生することがある
不具合を修正しました。
・PDFをメール添付し送信時、2回目以降のメール送信時にエラーが発生することがある
不具合を修正しました。
・セキュアブートが有効なWindows 8.1 32bit版にSF Printerが正しくインストールできないことがある
不具合を修正しました。
・Adobe Reader DCがインストールされているPCにおいて、PDFファイルを変換できないことがある
不具合を修正しました。
■2015年11月25日
・MX-M356FPで動作確認しました。
■2015年5月11日
・MX-M266FP/MX-M316FP/MX-M316Gで動作確認しました。
■2015年3月10日
・MX-C302Wで動作確認しました。
■2015年2月5日
・MX-2517FN/MX-3117FNで動作確認しました。
■2014年11月19日
MX-M654FN/MX-M754FNで動作確認しました。
■2014年9月3日
SharpFiling(R)Ver.4.32へのアップデートモジュールを掲載しました。
旧バージョンからの変更内容は以下のとおりです。
・リスト表示にした時に登録したファイルが表示されないことがある
不具合を修正しました。
・FAX送信を選択して「次へ」を押すとSharpFilingが終了してしまうことがある
不具合を修正しました。
・Windows 8にてSF Printerの印刷設定で「レイアウト」タブしか出ない
不具合を修正しました。
・Windows 8.1 (64bit)にSharpFilingがインストールできないことがある
不具合を修正しました。
・SF Printer経由でSharpFilingにデータを取り込む際エラーが発生することがある
不具合を修正しました。
・FAXログが大量にある場合FAX送信するとSharpFilingが強制終了することがある
不具合を修正しました。
・FAX送信後、印刷を実行するとプリンタ選択画面が表示されない
不具合を修正しました。
■2014年1月15日
MX-M464FN/MX-M564FNで動作確認しました。
■2013年12月25日
Windows(R)8.1で動作確認しました。
■2013年12月11日
MX-M365FN/MX-M465FN/MX-M565FNで動作確認しました。
■2013年10月23日
MX-3614FNで動作確認しました。
■2013年9月13日
MX-C300Wで動作確認しました。
■2013年8月26日
MX-2514FN/MX-3114FNで動作確認しました。
■2013年6月11日
SharpFiling(R)Ver.4.31へのアップデートモジュールを掲載しました。
旧バージョンからの変更内容は以下のとおりです。
・MX-4140FN/MX-4141FN/MX-5140FN/MX-5141FNで動作確認しました。
・SharpFilingのFAX送信履歴に埋め込まれるFAX宛先情報に固定文字列が埋
め込まれることがある不具合を修正しました。
・Microsoft Word 2010がインストールされているPCにおいて、Wordファイ
ルをSharpFilingにドラッグアンドドロップして取り込めないことがある
不具合を修正しました。
・Adobe Reader 11がインストールされているPCにおいて、PDFファイルを
SharpFilingにドラッグアンドドロップして取り込めないことがある不具
合を修正しました。
・64bit版Windows 8にSharpFilingをインストールする際にSF printerが正
しくインストールできないことがある不具合を修正しました。
・Windows 8において、SharpFilingのウィンドウをアクティブにしてもIME
の状態が切り替わらないよう対応しました。
■2012年11月12日
SharpFiling(R)Ver.4.3へのアップデートモジュールを掲載しました。
旧バージョンからの変更内容は以下のとおりです。
・MX-3640FN/MX-3140FN/MX-2640FNで動作確認しました。
・Microsoft Windows 8 日本語版 (32bit/64bit)をサポートしました。
・Internet Explorer で長い URL の Web ページを SF printer に印刷した
際に正しく印刷できないことがある不具合を修正しました。
■2012年 9月26日
MX-M904/MX-M1054/MX-M1204で動作確認しました。
■2012年 6月18日
MX-6540FNで動作確認しました。
■2012年 3月 1日
MX-3611Fで動作確認しました。
■2012年 2月 7日
MX-M264FP/MX-M314FP/MX-M354FPで動作確認しました。
■2011年11月30日
AR-N182FG/AR-N182Gで動作確認しました。
■2011年10月17日
SharpFiling(R)Ver.4.23へのアップデートモジュールを掲載しました。
旧バージョンからの変更内容は以下のとおりです。
・AR-N202FPで動作確認しました。
・Sharpdesk(R) 3.3 「ルビ訳付きサーチャブルPDF生成」アドオンソフトが
生成するルビ訳付きサーチャブルPDFをキャビネットに取り込めるように
なりました。
・共有フォルダ上に作成したキャビネットを読み書き可として開いた後に
SharpFilingを閉じると、他のSharpFilingからそのキャビネットを読み書
き可で開けなくなることがある不具合を修正しました。
■2011年 7月12日
MX-3112FN/MX-2311FNで動作確認しました。
■2011年 4月 8日
MX-5111FN/MX-5110FN/MX-4111FN/MX-4110FN/MX-3111Fで動作確認しました。
■2011年 1月11日
MX-3610FN/MX-3110FN/MX-2610FNで動作確認しました。
■2010年11月29日
MX-C312SC/MX-B382/MX-B382SCで動作確認しました。
■2010年10月 1日
MX-C312で動作確認しました。
■2010年 9月10日
SharpFiling(R)Ver.4.22へのアップデートモジュールを掲載しました。
旧バージョンからの変更内容は以下のとおりです。
・MX-2310Fで動作確認しました。
・Windows Vista/7において、一部のPDFが先頭数ページしか取り込まれない
ことがある現象を修正しました。
・Windows 7 ProfessionalにSharpFiling(R)用仮想プリンタードライバーが
インストールされない不具合を修正しました。
■2010年 6月14日
MX-M623/MX-M753で動作確認しました。
■2009年10月22日
SharpFiling(R)Ver.4.2へのアップデートモジュールを掲載しました。
旧バージョンからの変更内容は以下のとおりです。
・Microsoft Windows 7 日本語版 (32bit/64bit)をサポートしました。
■2009年 9月 3日
MX-M503F/MX-M423F/MX-M363F/MX-2301FNで動作確認しました。
■2009年 7月 6日
MX-M283Nで動作確認しました。
■2009年 5月11日
MX-M503N/MX-M363Nで動作確認しました。
■2008年12月24日
MX-C310/MX-C381で動作確認しました。
■2008年11月28日
MX-5000FN/MX-5001FNで動作確認しました。
■2008年11月 4日
MX-3600FNで動作確認しました。
■2008年10月 7日
SharpFiling(R)Ver.4.13へのアップデートモジュールを掲載しました。
旧バージョンからの変更内容は以下のとおりです。
・MX-4100FN/MX-4101FNをサポートしました。
・スキャンデータのファイル形式として 高圧縮 PDF が利用できるようにな
りました。
※高圧縮 PDFを使用する場合、お使いの複合機本体が、高圧縮 PDFをサポー
トしている必要があります。
■2008年 7月22日
SharpFiling(R)Ver.4.12へのアップデートモジュールを掲載しました。
旧バージョンからの変更内容は以下のとおりです。
・MX-2600/3100シリーズをサポートしました。
・シャープ製デジタル複合機でスキャンして生成されたXPSファイルを、ト
レイチェッカを経由して取り込めるようにしました。
・SharpFiling(R)からの印刷、およびトレイチェッカからの自動印刷におい
て自動判定できる用紙サイズに「はがき」を追加しました。
・登録できる「よく使うメモ書き」の数を10個から100個に増やしました。
・「ページのプロパティ」画面に用紙サイズを表示するようにしました。
・FAX送信記録において、フォルダ名に付けられる送信日時と、先頭ページ
のキーワード領域に付けられる送信日時とが異なる現象を修正しました。
(Windows Vista(32bit/64bit))
■2008年 5月15日
Windows Vista上での動作用(SharpFiling(R)4.11Aへの)アップデートモジュー
ルを掲載しました。旧バージョンからの変更内容は以下のとおりです。
・Windows Vista SP1の環境において、 シャープ製デジタル複合機でスキャ
ンして生成されたPDFファイルをトレイチェッカーで正しく取り込めない
現象を修正しました。
■2007年 7月11日
Windows Vista上での動作用(SharpFiling(R) 4.11への)アップデートモジュー
ルを掲載しました。旧バージョンからの変更内容は以下のとおりです。
・トレイチェッカーの「連携フォルダ」の指定先として、システムフォルダ
などシステム上重要なフォルダが指定されることを回避するため、フォル
ダ指定先が『空フォルダ』であった場合のみ、「連携フォルダ」として設
定可能となるように変更しました。
・SharpFiling(R)へ登録されないファイルが連携フォルダに残ったままにな
り、一定時間経過後、「レジストリが正しく設定されていません。再イン
ストールが必要です。」と表示されることがある現象を 修正しました。
・[オプション]-[動作環境]でSharpFiling(R)起動時に「読み出し専用
で開く」と設定しているキャビネットが「変更可」で開かれることがある
現象を修正しました。
■2007年 2月28日
Windows Vista上での動作用(SharpFiling(R) 4.10への)アップデートモジュー
ルを掲載しました。旧バージョンからの変更内容は以下のとおりです。
・Microsoft Windows Vista 日本語版(32bit/64bit)をサポートしました。
(Windows 98/Me/NT4.0/2000/XP)
■2007年 7月11日
SharpFiling(R) 4.01へのアップデートモジュールを掲載しました。旧バージョ
ンからの変更内容は以下のとおりです。
・トレイチェッカーの「連携フォルダ」の指定先として、システムフォルダ
などシステム上重要なフォルダが指定されることを回避するため、フォル
ダ指定先が『空フォルダ』であった場合のみ、「連携フォルダ」として設
定可能となるように変更しました。
・SharpFiling(R)へ登録されないファイルが連携フォルダに残ったままにな
り、一定時間経過後、「レジストリが正しく設定されていません。再イン
ストールが必要です。」と表示されることがある現象を 修正しました。
・[オプション]-[動作環境]でSharpFiling(R)起動時に「読み出し専用
で開く」と設定しているキャビネットが「変更可」で開かれることがある
現象を修正しました。
■2006年 5月18日
SharpFiling(R) 4.00へのアップデートモジュールを掲載しました。旧バージョ
ンからの変更内容は以下のとおりです。
・MX-2300/2700シリーズ、MX-3500/4500シリーズ、およびMX-5500N/6200N/7000N
をサポートしました。
・PDFファイルを登録したときのテキスト抽出の精度を向上させました。
・トレイチェッカーからネットワーク共有されたプリンタへの自動印刷が可
能になりました。
※トレイチェッカーをNTサービスとして起動した場合はネットワーク共有さ
れたプリンタへの自動印刷が行えません。
・トレイチェッカーをNTサービスとして動作させた際にも自動印刷が可能に
なりました。
※トレイチェッカーをNTサービスとして起動した場合はネットワーク共有さ
れたプリンタへの自動印刷が行えません。
・Adobe Reader 7.0を新規インストールした環境で、PDFファイルをドラッ
グアンドドロップしてSharpFiling(R)に取り込めないことがある不具合を
修正しました。
※Adobe Readerを旧バージョンからアップデートした場合は問題ありません。
・パスワード設定したキャビネットでイメージ編集(回転等)ができない不
具合を修正しました。
[更新履歴]
■2017年 1月30日
SharpFiling(R)Ver.4.41へのアップデートモジュールを掲載しました。
旧バージョンからの変更内容は以下のとおりです。
・PDF等の文書ファイルをドラッグ&ドロップで取り込む際に
「アプリケーションで印刷処理を実行しています」というメッセージが出たまま処理が進まないことがある
不具合を修正しました。
・1ページに収まっているExcelファイルのデータを取り込むと、2ページ目に白紙が挿入されることがある
不具合を修正しました。
・PDFを取り込むと文字化けが発生することがある
不具合を修正しました。
・EdgeブラウザからSF Printerで印刷した場合に文字化けが発生することがある
不具合を修正しました。
・試用期限切れが表示され、使用できない現象が発生することがある
不具合を修正しました。
・SharpFilingがインストールされているWindows 7からWindows 10にアップデート後、
アンインストールする際に正しくアンインストールされない現象が発生することがある
不具合を修正しました。
■2015年12月25日
SharpFiling(R)Ver.4.4へのアップデートモジュールを掲載しました。
旧バージョンからの変更内容は以下のとおりです。
・Microsoft Windows 10 日本語版 (32bit/64bit)をサポートしました。
・FAX送信時にフリーズ、強制終了、送信後保存データにデータ化けが発生することがある
不具合を修正しました。
・ページの並び替え作業時にエラーが発生することがある
不具合を修正しました。
・PDFをメール添付し送信時、2回目以降のメール送信時にエラーが発生することがある
不具合を修正しました。
・セキュアブートが有効なWindows 8.1 32bit版にSF Printerが正しくインストールできないことがある
不具合を修正しました。
・Adobe Reader DCがインストールされているPCにおいて、PDFファイルを変換できないことがある
不具合を修正しました。
■2015年11月25日
・MX-M356FPで動作確認しました。
■2015年5月11日
・MX-M266FP/MX-M316FP/MX-M316Gで動作確認しました。
■2015年3月10日
・MX-C302Wで動作確認しました。
■2015年2月5日
・MX-2517FN/MX-3117FNで動作確認しました。
■2014年11月19日
MX-M654FN/MX-M754FNで動作確認しました。
■2014年9月3日
SharpFiling(R)Ver.4.32へのアップデートモジュールを掲載しました。
旧バージョンからの変更内容は以下のとおりです。
・リスト表示にした時に登録したファイルが表示されないことがある
不具合を修正しました。
・FAX送信を選択して「次へ」を押すとSharpFilingが終了してしまうことがある
不具合を修正しました。
・Windows 8にてSF Printerの印刷設定で「レイアウト」タブしか出ない
不具合を修正しました。
・Windows 8.1 (64bit)にSharpFilingがインストールできないことがある
不具合を修正しました。
・SF Printer経由でSharpFilingにデータを取り込む際エラーが発生することがある
不具合を修正しました。
・FAXログが大量にある場合FAX送信するとSharpFilingが強制終了することがある
不具合を修正しました。
・FAX送信後、印刷を実行するとプリンタ選択画面が表示されない
不具合を修正しました。
■2014年1月15日
MX-M464FN/MX-M564FNで動作確認しました。
■2013年12月25日
Windows(R)8.1で動作確認しました。
■2013年12月11日
MX-M365FN/MX-M465FN/MX-M565FNで動作確認しました。
■2013年10月23日
MX-3614FNで動作確認しました。
■2013年9月13日
MX-C300Wで動作確認しました。
■2013年8月26日
MX-2514FN/MX-3114FNで動作確認しました。
■2013年6月11日
SharpFiling(R)Ver.4.31へのアップデートモジュールを掲載しました。
旧バージョンからの変更内容は以下のとおりです。
・MX-4140FN/MX-4141FN/MX-5140FN/MX-5141FNで動作確認しました。
・SharpFilingのFAX送信履歴に埋め込まれるFAX宛先情報に固定文字列が埋
め込まれることがある不具合を修正しました。
・Microsoft Word 2010がインストールされているPCにおいて、Wordファイ
ルをSharpFilingにドラッグアンドドロップして取り込めないことがある
不具合を修正しました。
・Adobe Reader 11がインストールされているPCにおいて、PDFファイルを
SharpFilingにドラッグアンドドロップして取り込めないことがある不具
合を修正しました。
・64bit版Windows 8にSharpFilingをインストールする際にSF printerが正
しくインストールできないことがある不具合を修正しました。
・Windows 8において、SharpFilingのウィンドウをアクティブにしてもIME
の状態が切り替わらないよう対応しました。
■2012年11月12日
SharpFiling(R)Ver.4.3へのアップデートモジュールを掲載しました。
旧バージョンからの変更内容は以下のとおりです。
・MX-3640FN/MX-3140FN/MX-2640FNで動作確認しました。
・Microsoft Windows 8 日本語版 (32bit/64bit)をサポートしました。
・Internet Explorer で長い URL の Web ページを SF printer に印刷した
際に正しく印刷できないことがある不具合を修正しました。
■2012年 9月26日
MX-M904/MX-M1054/MX-M1204で動作確認しました。
■2012年 6月18日
MX-6540FNで動作確認しました。
■2012年 3月 1日
MX-3611Fで動作確認しました。
■2012年 2月 7日
MX-M264FP/MX-M314FP/MX-M354FPで動作確認しました。
■2011年11月30日
AR-N182FG/AR-N182Gで動作確認しました。
■2011年10月17日
SharpFiling(R)Ver.4.23へのアップデートモジュールを掲載しました。
旧バージョンからの変更内容は以下のとおりです。
・AR-N202FPで動作確認しました。
・Sharpdesk(R) 3.3 「ルビ訳付きサーチャブルPDF生成」アドオンソフトが
生成するルビ訳付きサーチャブルPDFをキャビネットに取り込めるように
なりました。
・共有フォルダ上に作成したキャビネットを読み書き可として開いた後に
SharpFilingを閉じると、他のSharpFilingからそのキャビネットを読み書
き可で開けなくなることがある不具合を修正しました。
■2011年 7月12日
MX-3112FN/MX-2311FNで動作確認しました。
■2011年 4月 8日
MX-5111FN/MX-5110FN/MX-4111FN/MX-4110FN/MX-3111Fで動作確認しました。
■2011年 1月11日
MX-3610FN/MX-3110FN/MX-2610FNで動作確認しました。
■2010年11月29日
MX-C312SC/MX-B382/MX-B382SCで動作確認しました。
■2010年10月 1日
MX-C312で動作確認しました。
■2010年 9月10日
SharpFiling(R)Ver.4.22へのアップデートモジュールを掲載しました。
旧バージョンからの変更内容は以下のとおりです。
・MX-2310Fで動作確認しました。
・Windows Vista/7において、一部のPDFが先頭数ページしか取り込まれない
ことがある現象を修正しました。
・Windows 7 ProfessionalにSharpFiling(R)用仮想プリンタードライバーが
インストールされない不具合を修正しました。
■2010年 6月14日
MX-M623/MX-M753で動作確認しました。
■2009年10月22日
SharpFiling(R)Ver.4.2へのアップデートモジュールを掲載しました。
旧バージョンからの変更内容は以下のとおりです。
・Microsoft Windows 7 日本語版 (32bit/64bit)をサポートしました。
■2009年 9月 3日
MX-M503F/MX-M423F/MX-M363F/MX-2301FNで動作確認しました。
■2009年 7月 6日
MX-M283Nで動作確認しました。
■2009年 5月11日
MX-M503N/MX-M363Nで動作確認しました。
■2008年12月24日
MX-C310/MX-C381で動作確認しました。
■2008年11月28日
MX-5000FN/MX-5001FNで動作確認しました。
■2008年11月 4日
MX-3600FNで動作確認しました。
■2008年10月 7日
SharpFiling(R)Ver.4.13へのアップデートモジュールを掲載しました。
旧バージョンからの変更内容は以下のとおりです。
・MX-4100FN/MX-4101FNをサポートしました。
・スキャンデータのファイル形式として 高圧縮 PDF が利用できるようにな
りました。
※高圧縮 PDFを使用する場合、お使いの複合機本体が、高圧縮 PDFをサポー
トしている必要があります。
■2008年 7月22日
SharpFiling(R)Ver.4.12へのアップデートモジュールを掲載しました。
旧バージョンからの変更内容は以下のとおりです。
・MX-2600/3100シリーズをサポートしました。
・シャープ製デジタル複合機でスキャンして生成されたXPSファイルを、ト
レイチェッカを経由して取り込めるようにしました。
・SharpFiling(R)からの印刷、およびトレイチェッカからの自動印刷におい
て自動判定できる用紙サイズに「はがき」を追加しました。
・登録できる「よく使うメモ書き」の数を10個から100個に増やしました。
・「ページのプロパティ」画面に用紙サイズを表示するようにしました。
・FAX送信記録において、フォルダ名に付けられる送信日時と、先頭ページ
のキーワード領域に付けられる送信日時とが異なる現象を修正しました。
(Windows Vista(32bit/64bit))
■2008年 5月15日
Windows Vista上での動作用(SharpFiling(R)4.11Aへの)アップデートモジュー
ルを掲載しました。旧バージョンからの変更内容は以下のとおりです。
・Windows Vista SP1の環境において、 シャープ製デジタル複合機でスキャ
ンして生成されたPDFファイルをトレイチェッカーで正しく取り込めない
現象を修正しました。
■2007年 7月11日
Windows Vista上での動作用(SharpFiling(R) 4.11への)アップデートモジュー
ルを掲載しました。旧バージョンからの変更内容は以下のとおりです。
・トレイチェッカーの「連携フォルダ」の指定先として、システムフォルダ
などシステム上重要なフォルダが指定されることを回避するため、フォル
ダ指定先が『空フォルダ』であった場合のみ、「連携フォルダ」として設
定可能となるように変更しました。
・SharpFiling(R)へ登録されないファイルが連携フォルダに残ったままにな
り、一定時間経過後、「レジストリが正しく設定されていません。再イン
ストールが必要です。」と表示されることがある現象を 修正しました。
・[オプション]-[動作環境]でSharpFiling(R)起動時に「読み出し専用
で開く」と設定しているキャビネットが「変更可」で開かれることがある
現象を修正しました。
■2007年 2月28日
Windows Vista上での動作用(SharpFiling(R) 4.10への)アップデートモジュー
ルを掲載しました。旧バージョンからの変更内容は以下のとおりです。
・Microsoft Windows Vista 日本語版(32bit/64bit)をサポートしました。
(Windows 98/Me/NT4.0/2000/XP)
■2007年 7月11日
SharpFiling(R) 4.01へのアップデートモジュールを掲載しました。旧バージョ
ンからの変更内容は以下のとおりです。
・トレイチェッカーの「連携フォルダ」の指定先として、システムフォルダ
などシステム上重要なフォルダが指定されることを回避するため、フォル
ダ指定先が『空フォルダ』であった場合のみ、「連携フォルダ」として設
定可能となるように変更しました。
・SharpFiling(R)へ登録されないファイルが連携フォルダに残ったままにな
り、一定時間経過後、「レジストリが正しく設定されていません。再イン
ストールが必要です。」と表示されることがある現象を 修正しました。
・[オプション]-[動作環境]でSharpFiling(R)起動時に「読み出し専用
で開く」と設定しているキャビネットが「変更可」で開かれることがある
現象を修正しました。
■2006年 5月18日
SharpFiling(R) 4.00へのアップデートモジュールを掲載しました。旧バージョ
ンからの変更内容は以下のとおりです。
・MX-2300/2700シリーズ、MX-3500/4500シリーズ、およびMX-5500N/6200N/7000N
をサポートしました。
・PDFファイルを登録したときのテキスト抽出の精度を向上させました。
・トレイチェッカーからネットワーク共有されたプリンタへの自動印刷が可
能になりました。
※トレイチェッカーをNTサービスとして起動した場合はネットワーク共有さ
れたプリンタへの自動印刷が行えません。
・トレイチェッカーをNTサービスとして動作させた際にも自動印刷が可能に
なりました。
※トレイチェッカーをNTサービスとして起動した場合はネットワーク共有さ
れたプリンタへの自動印刷が行えません。
・Adobe Reader 7.0を新規インストールした環境で、PDFファイルをドラッ
グアンドドロップしてSharpFiling(R)に取り込めないことがある不具合を
修正しました。
※Adobe Readerを旧バージョンからアップデートした場合は問題ありません。
・パスワード設定したキャビネットでイメージ編集(回転等)ができない不
具合を修正しました。