変更履歴
SPLC-cドライバー(標準構成用) の 履歴
■2019年 6月28日
Ver.04.00.02.15 を掲載しました。
このバージョンでの変更内容は以下のとおりです。
・Microsoft Windows Server 2019に対応しました。
■2017年 1月27日
Ver.04.00.02.15 を掲載しました。
このバージョンでの変更内容は以下のとおりです。
・Microsoft Windows Server 2016に対応しました。
■2015年11月25日
Ver.04.00.02.15 を掲載しました。
このバージョンでの変更内容は以下のとおりです。
・Windows 10 (64bit) に対応しました。
■2014年 1月31日
Ver.04.00.02.15 を掲載しました。
このバージョンでの変更内容は以下のとおりです。
・Windows 8.1 (64bit) / Windows Server 2012 R2 (64bit) に対応しました。
■2013年 3月28日
Ver.04.00.02.15 を掲載しました。
このバージョンでの変更内容は以下のとおりです。
・WHQL認証を取得いたしました。
■2012年12月27日
Ver.04.00.02.15 を掲載しました。
このバージョンでの変更内容は以下のとおりです。
・Windows 8 (64bit) / Windows Server 2012 (64bit) に対応しました。
・スプール形式をEMFに設定した場合、ジョブ管理を確認する機能が動作しない現象を改善しました。
・サーバー/クライアント環境でドライバを使用した場合、稀にプリンタドライバのミミック(オプション構成を表示したイメージ画像)がデフォルト状態にリセットされる現象を改善しました。
・サーバー/クライアント環境で、クライアントからで新規作成したウォーターマークが印刷されない現象を改善しました。
・デフォルトプリンタに設定した状態で、PCA商魂9V2を起動すると、2回目以降、このソフトが起動できなくなる現象を改善しました。
・Photo Editorのアプリケーションの表示する印刷ダイアログで、プリンタを切り替えた際に、メモリ不足のエラーダイアログが表示される現象を改善しました。
・プリンタドライバをサーバー共有している環境にて、弥生会計からプリンタプロパティを開くと、正常にUIが表示されない現象を改善しました。
・Citrix環境において、Citrixの機能で自動生成されたプリンタドライバからオプション自動取得に失敗する現象を改善しました。
・インストール直後のテストページ印刷で、トレイ設定の情報が反映されない現象を改善しました。
■2009年10月22日
Ver.03.00.09.15 を掲載しました。
このバージョンでの変更内容は以下のとおりです。
・Microsoft Windows 7 (64bit)に対応いたしました。
・WHQL認証を取得いたしました。
・Windows ICM機能を使用した状態で、Microsoft EXCELから特定の画像データを含むファイルを印刷すると、印刷結果に白筋が入る場合がある現象を改善いたしました。
・通常使うプリンタドライバに設定した状態で、特定アプリケーション(PCA商魂9V2 等)を起動すると、アプリケーションが2回目以降 起動できなくなる場合がある現象を改善致しました。
・Windows OSを11日以上、再起動せずに起動し続けた状態で、プリンタドライバのユーザーインタフェースを開くと、アプリケーションが強制終了する場合がある現象を改善いたしました。
■2008年12月27日
Ver.03.00.05.15 を掲載しました。
このバージョンでの変更内容は以下のとおりです。
・WHQL認証を取得しました。
■2008年 8月 8日
Ver.03.00.04.12 を掲載しました。
このバージョンでの変更内容は以下のとおりです。
・MX-2600FG/MX-3100FGを対象機種に追加いたしました。
・「ジョブ管理を確認する」を設定して印刷した場合に、印刷時に表示される「ジョブハンドリング」ダイアログの「リテンション」設定が反映されない場合がある現象を改善しました。
・Microsoft Office 2000以前のバージョンのWORD/EXCEL/PowerPointで、Adobe Readerのスナップショット機能を使用して切り取った画像を貼り付けた場合に、貼り付けた画像が粗く印刷される場合がある現象を改善しました。
・Microsoft Outlook から小冊子印刷すると、とじ方向が反転する現象を改善しました。
・プリンタドライバをOSへ登録する際のプリンタ名が長いと、印刷できない場合がある現象を改善しました。
■2008年 7月23日
動作環境に Windows Server 2008 (64bit)を追加いたしました。
■2007年10月31日
Ver.02.00.50.32 を掲載しました。
(MX-2000F)
■2007年 3月14日
Ver.02.00.45.279 を掲載しました。
・MX-2000Fに対応しました。
・Microsoft Windows XP Professional x64 Edition 日本語版に対応しました。
・Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition 日本語版に対応しました。
(MX-2300/MX-2700シリーズ)
■2007年 6月 6日
Ver.02.00.35.208 を掲載しました。
このバージョンでの変更内容は以下のとおりです。
・WHQL認証を取得しました。
■2006年 4月28日
Ver.02.00.35.208 を掲載しました。
このバージョンでの変更内容は以下のとおりです。
・WHQL認証を取得しました。
・弥生販売’05プロフェッショナルで“見積書”が印刷できない場合がある現象を改善しました。
・Microsoft Word 2000/Excel 2000からオートシェイプの半透明画像を含んだデータを印刷できない現象を改善しました。
■2019年 6月28日
Ver.04.00.02.15 を掲載しました。
このバージョンでの変更内容は以下のとおりです。
・Microsoft Windows Server 2019に対応しました。
■2017年 1月27日
Ver.04.00.02.15 を掲載しました。
このバージョンでの変更内容は以下のとおりです。
・Microsoft Windows Server 2016に対応しました。
■2015年11月25日
Ver.04.00.02.15 を掲載しました。
このバージョンでの変更内容は以下のとおりです。
・Windows 10 (64bit) に対応しました。
■2014年 1月31日
Ver.04.00.02.15 を掲載しました。
このバージョンでの変更内容は以下のとおりです。
・Windows 8.1 (64bit) / Windows Server 2012 R2 (64bit) に対応しました。
■2013年 3月28日
Ver.04.00.02.15 を掲載しました。
このバージョンでの変更内容は以下のとおりです。
・WHQL認証を取得いたしました。
■2012年12月27日
Ver.04.00.02.15 を掲載しました。
このバージョンでの変更内容は以下のとおりです。
・Windows 8 (64bit) / Windows Server 2012 (64bit) に対応しました。
・スプール形式をEMFに設定した場合、ジョブ管理を確認する機能が動作しない現象を改善しました。
・サーバー/クライアント環境でドライバを使用した場合、稀にプリンタドライバのミミック(オプション構成を表示したイメージ画像)がデフォルト状態にリセットされる現象を改善しました。
・サーバー/クライアント環境で、クライアントからで新規作成したウォーターマークが印刷されない現象を改善しました。
・デフォルトプリンタに設定した状態で、PCA商魂9V2を起動すると、2回目以降、このソフトが起動できなくなる現象を改善しました。
・Photo Editorのアプリケーションの表示する印刷ダイアログで、プリンタを切り替えた際に、メモリ不足のエラーダイアログが表示される現象を改善しました。
・プリンタドライバをサーバー共有している環境にて、弥生会計からプリンタプロパティを開くと、正常にUIが表示されない現象を改善しました。
・Citrix環境において、Citrixの機能で自動生成されたプリンタドライバからオプション自動取得に失敗する現象を改善しました。
・インストール直後のテストページ印刷で、トレイ設定の情報が反映されない現象を改善しました。
■2009年10月22日
Ver.03.00.09.15 を掲載しました。
このバージョンでの変更内容は以下のとおりです。
・Microsoft Windows 7 (64bit)に対応いたしました。
・WHQL認証を取得いたしました。
・Windows ICM機能を使用した状態で、Microsoft EXCELから特定の画像データを含むファイルを印刷すると、印刷結果に白筋が入る場合がある現象を改善いたしました。
・通常使うプリンタドライバに設定した状態で、特定アプリケーション(PCA商魂9V2 等)を起動すると、アプリケーションが2回目以降 起動できなくなる場合がある現象を改善致しました。
・Windows OSを11日以上、再起動せずに起動し続けた状態で、プリンタドライバのユーザーインタフェースを開くと、アプリケーションが強制終了する場合がある現象を改善いたしました。
■2008年12月27日
Ver.03.00.05.15 を掲載しました。
このバージョンでの変更内容は以下のとおりです。
・WHQL認証を取得しました。
■2008年 8月 8日
Ver.03.00.04.12 を掲載しました。
このバージョンでの変更内容は以下のとおりです。
・MX-2600FG/MX-3100FGを対象機種に追加いたしました。
・「ジョブ管理を確認する」を設定して印刷した場合に、印刷時に表示される「ジョブハンドリング」ダイアログの「リテンション」設定が反映されない場合がある現象を改善しました。
・Microsoft Office 2000以前のバージョンのWORD/EXCEL/PowerPointで、Adobe Readerのスナップショット機能を使用して切り取った画像を貼り付けた場合に、貼り付けた画像が粗く印刷される場合がある現象を改善しました。
・Microsoft Outlook から小冊子印刷すると、とじ方向が反転する現象を改善しました。
・プリンタドライバをOSへ登録する際のプリンタ名が長いと、印刷できない場合がある現象を改善しました。
■2008年 7月23日
動作環境に Windows Server 2008 (64bit)を追加いたしました。
■2007年10月31日
Ver.02.00.50.32 を掲載しました。
(MX-2000F)
■2007年 3月14日
Ver.02.00.45.279 を掲載しました。
・MX-2000Fに対応しました。
・Microsoft Windows XP Professional x64 Edition 日本語版に対応しました。
・Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition 日本語版に対応しました。
(MX-2300/MX-2700シリーズ)
■2007年 6月 6日
Ver.02.00.35.208 を掲載しました。
このバージョンでの変更内容は以下のとおりです。
・WHQL認証を取得しました。
■2006年 4月28日
Ver.02.00.35.208 を掲載しました。
このバージョンでの変更内容は以下のとおりです。
・WHQL認証を取得しました。
・弥生販売’05プロフェッショナルで“見積書”が印刷できない場合がある現象を改善しました。
・Microsoft Word 2000/Excel 2000からオートシェイプの半透明画像を含んだデータを印刷できない現象を改善しました。