注意事項
[制限事項]
・プリントダイアログボックスの「印刷部数と印刷ページ」に“丁合い”があります。通
常、この“丁合い”にチェックを付けると部単位で印刷が行われ、チェックを外すとペー
ジ単位での印刷が行われますが、Mac OS X 10.1.5では、このチェックを外しても、常
に部単位の印刷となります。
・プリンタのオプション設定を自動的に取得することはできません。(Mac OS X 10.3.x)
・プリンタのオプション設定を自動的に取得できない場合があります。(Mac OS X 10.4.
x)
・[カラー]メニュー(Mac OS X 10.1.5の場合は[プリンタ機能]の[カラー1]タブ)
の「カラーモード」で[自動]を選択した場合、プリント結果が白黒であっても、下記
のようなプリントデータは、Y(イエロー)・M(マゼンタ)・C(シアン)・Bk(ブラ
ック)の4色のカラーとしてカウントされます。常に白黒としてカウントしたいときは、
[グレースケール]を選択してください。
【カラーとしてカウントされる場合の例】
- データがカラーデータとして作成されているとき。
- データが白黒であっても、アプリケーションソフトがカラーデータとして扱うとき。
- 白黒画像の下に画像が隠れているとき。
・プリントダイアログボックスの「印刷部数と印刷ページ」に“丁合い”があります。通
常、この“丁合い”にチェックを付けると部単位で印刷が行われ、チェックを外すとペー
ジ単位での印刷が行われますが、Mac OS X 10.1.5では、このチェックを外しても、常
に部単位の印刷となります。
・プリンタのオプション設定を自動的に取得することはできません。(Mac OS X 10.3.x)
・プリンタのオプション設定を自動的に取得できない場合があります。(Mac OS X 10.4.
x)
・[カラー]メニュー(Mac OS X 10.1.5の場合は[プリンタ機能]の[カラー1]タブ)
の「カラーモード」で[自動]を選択した場合、プリント結果が白黒であっても、下記
のようなプリントデータは、Y(イエロー)・M(マゼンタ)・C(シアン)・Bk(ブラ
ック)の4色のカラーとしてカウントされます。常に白黒としてカウントしたいときは、
[グレースケール]を選択してください。
【カラーとしてカウントされる場合の例】
- データがカラーデータとして作成されているとき。
- データが白黒であっても、アプリケーションソフトがカラーデータとして扱うとき。
- 白黒画像の下に画像が隠れているとき。