プリント可能な拡張子
お使いのコンピューターにプリンタードライバーがインストールされていない場合や、プリントしたいファイルのアプリケーションソフトがない場合などは、プリンタードライバーを介さずに本機に直接プリントします。
直接プリントできるファイルの種類とその拡張子は次のとおりです。
- TIFF
- JPEG
- PNG
- PCL
- PS
- PDF、暗号化PDF、高圧縮PDF
- DOCX、XLSX、PPTX
PS、PDF、暗号化PDF、高圧縮PDFを使用する場合、BP-41C26/BP-41C36では、PS拡張キットが必要です。
DOCX、XLSX、PPTXを使用する場合、BP-41C26/BP-41C36/BP-51C45/BP-51C55/BP-51C65では、ダイレクトプリント拡張キットが必要です。
- プリント結果が白黒であっても、下記のようなプリントデータは、Y(イエロー)・M(マゼンタ)・C(シアン)・Bk(ブラック)の4色のカラーとしてカウントします。常に白黒としてカウントしたいときは、白黒印刷を選択してください。
- データがカラーデータとして作成されているとき
- データが白黒であっても、アプリケーションソフトがカラーデータとして扱うとき
- 白黒画像の下に画像が隠れているとき
- 上の表に記載しているファイルの中でも、データによっては正しくプリントできない場合があります。