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キャビネット一体設計により実現した、薄型・軽量・堅牢ボディー。 |
液晶ディスプレイを支えていたフレームをなくし、金属製の表示マスクやカバーを活用したキャビネット一体薄型表示ユニットにより、薄さ16.6mm(最薄部)・軽さ約1.39kgを実現。薄型・軽量ボディーながら、ポップアップ式キーボードや4面金属ボディー、ボックスラーメン構造などの独自設計により、携帯性と堅牢性を両立しました。
独自の4面金属ボディーとボックスラーメン構造により、薄型でも堅牢性を確保。 |
表示カバー・本体下キャビネットにはマグネシウム合金を、表示マスク・本体上キャビネットにはアルミ合金を採用。本体内部にはマグネシウム製フレームを配したボックスラーメン構造を採用し、強度をアップ。モバイルでの使用を考慮した設計です。
本体上下キャビネットには、特殊染色処理を採用。耐久性にすぐれ、金属の素材を活かした質感を実現。 |
着色塗装ではなく、金属素材そのものに特殊な染色処理を施すことで耐久性を追求。金属の素材を活かしたスタイリッシュな質感を実現しました。
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