SHARP
 
  仕様表

 
仕様表1
仕様表2
仕様表3

 
※1 PC-CB1-R5S/R5/M5で使用可能な増設用SDRAMボードについては、こちらにて動作確認機種をご案内しています。
※2 商品出荷時の初期設定は8MBになります。システムの設定により、16MBあるいは32MBへの切り替えが可能。
※3 ディザリング機能により実現。
※4 LCDと外部CRTで同時表示する場合、CRT表示は解像度に関係なく1,024×768ドットの信号が出力されます。同時表示を行う場合、CRTは1,024×768ドット表示に対応したものをご使用ください。
※5 1GB=10億バイトで計算した場合の数値です。
※6 Windows(R)のシステムから確認できるドライブ全体の容量は約18.6GBになります。
※7 3Dサウンドを楽しむためには、外部スピーカーの接続をおすすめします。
※8 56kbpsはデータ受信時で、送信時は33.6kbpsが最大値になります。(いずれも理論上の最大値)また、内蔵モデムはWindows(R) XP対応アプリケーションソフトでご使用いただけます。
※9 ワイヤレスLANやLANインタフェースを使用する場合は、システムの設定が必要になります。
※10 「エネルギー消費効率」とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
※11 バッテリーの駆動時間は、デバイスの設定やご利用の条件等により変動します。
※12 PC-CB1-R5Sのみ付属。


ホーム > 製品情報 > PC-CB1-R5S/R5/M5 > 仕様表

 


copyright