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■ 前面操作部と背面パネル |
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■ハードディスク一体型DVDレコーダー[ DV-HR500]
主な仕様
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※1 デジタル放送『1回だけ録画可能』な番組を録画したCPRM対応DVD-RW(VRフォーマット)ディスクも再生できます。 ※2 CPRM対応のDVD-RへのVR録画は対応していません。 ※3 DVD-RAM再生時は、ディスクをカートリッジから取り出してご使用ください。 ※4 ファイナライズ済みディスクのみ。 ※5 音楽用CDフォーマット、およびJPEG形式データが記録されたもののみ。 ※6 BSアンテナ電源供給切時。 ※7 ハードディスクに連続して録画できる時間は、最長12時間までです。 ※8 CATVの受信にはCATV会社との契約が必要です。※9 ハイビジョン放送は受信できません。BSチューナーはアナログ放送受信用です。 ※10 DVD→HDDへダビングできるのは本機で録画したDVD-RW/-Rのみです。 ※11 DVD-R Ver.2.0/8×ディスクに高速ダビングした場合の目安時間です。ディスクの状態など条件により、ダビング時間や速度は変わる場合があります。高速ダビングするにはDVD-RW Ver.1.1/2×かDVD-RVer.2.0/4×、Ver.2.0/8×に準じたディスクをご使用ください。(DVD-RW Ver.1.2/4×に準拠したディスクもご使用いただけます。)ただし、DVD-RWのVer.1.1/2×、DVD-RWのVer.1.2/4×、DVD-RのVer.2.0/4×を使用した場合、それぞれ最大約16倍、32倍、32倍となります。DVDのビデオフォーマットに高速ダビングするにはハードディスク録画時に予め「高速ダビング優先」に設定する必要があります。※12 DVDからHDDへの高速ダビングは、VRフォーマットで記録されたディスクのみ可能です。 ※13 DVD-RW(CPRM対応)ディスクで、かつVRフォーマットであることが必要です。 ※14 CATVを受信しているときは電子番組表(EPG)データが受信できない場合があります。CATV会社にご確認ください。(CATV局側で放送局の電波を改変せずに再送信している場合は利用できます。) ※15 デジタルビデオカメラ1台のみ接続可能です。パソコン等とは接続できません。また、機種によってはうまく動作しない場合があります。 ■ハードディスクについてのご注意 ●本機の動作中に、衝撃や振動を加えたり、コンセントを抜いたりすると故障の原因になります。ご注意ください。●万が一、何らかの原因でハードディスクが故障し、データーが消失した場合、または、録画・録音されなかった場合のデータ内容の補償についてはご容赦ください。 |
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