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多彩な描画ツールでイラストを描くのも簡単。作ったフレームもサムネールで流れをわかりやすく表示します。バージョンアップにより、どのモードかがすぐにわかるカーソルのアイコン化や、ショートカットキーの充実など、操作性がさらに向上しました。 |  |  |
 | イラストの輪郭をなめらかに表現する「アンチエイリアシング」 |  |
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再生時にアニメをソフトに表示し、ドットで表されるイラストの輪郭のギザギザをなめらかに、美しく表現します。

上に重なるイラストパーツに半透明グラデーションをかけて、下のイラストパーツを透かして見せることができます。アニメの再生時に透明度を変化させるなど、効果的な表現が行なえます。

上のアニメは説明のために、
GIFアニメで作成したものです。 |  |
EVAアニメータの再生には、 EVAアニメータプラグインが必要です。
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■設定した線に沿って動く「動きパス」
イラストの位置を変える動きなら、移動させたい線を設定するだけ。描いた線に沿って動かせます。
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EVAアニメータの再生には、 EVAアニメータプラグインが必要です。
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■複数の動きを同時に再生できる「アニメキャスト」
アニメの中に、別のまとまった動きのアニメを組み込んで、複雑な動きが驚くほど簡単に作れます。
 上のアニメは説明のために、
GIFアニメで作成したものです。 |  |
EVAアニメータの再生には、 EVAアニメータプラグインが必要です。
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■インタラクティブな動きも簡単
マウスの動きに連動してイラストが動くボタンも設定できます。
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EVAアニメータの再生には、 EVAアニメータプラグインが必要です。
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画像データ※1を取り込んで背景に使ったり、音声データ※2を利用してBGMや動きに合わせた効果音を設定することができるので、アニメ作成の幅が広がります。
※1 | | 対応するデータは、BMP、JPEG、PNG形式です。 |
※2 | | 音声データを再生するには、別途WAVE/MIDI音源が必要です。 |
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