2024年は、カリブ国交60周年記念の写真展を開催する予定で、私はジャマイカに通って撮影を行なっています。そこで、最新のハイエンドスマートフォン「AQUOS R8 pro」でも、ぜひ、撮影をしてみたいと思いました。なんといっても、カメラ最高峰のライカカメラ社が監修した「AQUOS R8 pro」の最新のカメラに期待が膨らみます。渡航したジャマイカは雨季でしたが、厚い雲間から覗く太陽は早朝でもオレンジ色で、南国の光が世界を色鮮やかに見せつけます。手始めに、海岸でフルオートで撮影。すると、驚くほど目の前の色合い、ボリューム感が思い通りに写っていました。14chスペクトルセンサーを搭載するなど、進化した色の再現は無敵です。そして、1inchセンサーの圧倒的な表現力がプラスされているので、「AQUOS R8 pro」の機能はスマートフォンのカメラとして最強のタッグチームといえるでしょう。
国内外で活躍する写真家。東京生まれ。ジバンシーにモデルとしてスカウトされ渡仏。パリコレなど国際的に活躍し、写真家に転身し帰国。90年代から、広告、雑誌連載、講演、ビジュアルプランから映像監督まで幅広く活躍。物語を紡ぐ独特の作風。近年の作品展では、2019年に平安京に焦点を当てた「Invisible Kyoto 目に見えない平安京」(京都えき美術館)、2023年早春に「A girl philosophy ある少女の哲学」(CHANEL NEXUS HALL)を開催。
※ 作品は開発中の端末で撮影されたものです。最終製品での撮影画像とは異なる場合があります。