NTTドコモ:5G SA対応
4Gから飛躍的に進化した5G。
通信は常に進化し続ける。
5Gの進化がいよいよ始まった。
最新の通信スピードを体感せよ
NTTドコモ:5G SA対応
ダウンリンク
2.5倍*1
アップリンク
10倍*1
*1 2020年 AQUOS R5Gのハードウェア最高速との比較において。 接続するネットワークにより最高速は異なります。
長い期間使用することを考慮し、考えられる贅沢な素材に裏打ちされたデザインは高品位の証。
サイドキーもカメラ飾りも質感の高いダイヤカットを施し、剥がれなどを防ぐアルマイト染色を施工。
アルミフレームが筐体の強度を高め、歪みや破損から守る。
Corning® Gorilla® Glass Victus® に守られた背面パネルも強度への一つの答え。
背面はさらにエッチング処理(サンディーシャイン)で滑らかな触り心地とキラキラしたマットな質感を実現。
一般的なスマホのカメラは背面端にある。
撮影者とファインダー内の被写体は直線で結ばれている事が望ましい。
*2 Qualcomm Snapdragon 888を搭載したAQUOS R6との比較。
性能の異なる3種類のCPUコアのマネージメントを、シャープ独自のチューニングで、高いCPU性能を維持したまま発熱の抑制、省電力化を図っています。
特定のゲームを一定時間
プレイした際の電力
最も電力消費が激しいのがディスプレイ。
IGZOは表示や操作状況に応じて電力を自動で最適化。
5000mAhのバッテリーとあわせることで、フラッグシップでは最高クラスの電池もちを実現。
表示内容や操作に応じて画面の書き換え頻度を制御することで、消費電力を抑え省エネを実現します。
大きくなったスピーカーで、
低音から高音まで広帯域を再現。
右と左でスピーカー配置を独立させ、音の混在を防ぎ、臨場感あるステレオサウンドを奏でます。
AQUOS独自のコア制御で、常時最適パフォーマンスを維持。熱暴走を防ぎ、快適が途切れない。
従来機種
AQUOS R7
自然に美しくぼかし、暗いシーンも明るく。誰が撮っても「ベストフォト賞」を狙えるカメラ。
*3 AQUOS R5Gとの比較。
Octa PD=8素子/4画素で
スマホの次元を超えた追従性
イメージセンサー全面に配置されたフォーカス用位相差画素がフレーム内の被写体を即座にキャッチ。
コントラストAFに比べ、約2倍フォーカスを合わせる速度が速くなります。
イメージセンサー全面に配置されたフォーカス用位相差画素がフレーム内の被写体を即座にキャッチ。
コントラストAFに比べ大幅にフォーカスを合わせる速度が速くなります。
※イメージです
暗い時には明るさ優先。
余裕の光でキレイに撮る
拡大しても高画質。
細かい所まで描写できる
どんな光も逃さない
スマートフォン用カメラとしては異例ともいえる7枚構成のレンズ群。極限まで歪みの低減をおこなうことでクリアで精密な光を取り込む。
従来比9倍*4明るく8K動画を撮影。
*4 AQUOS R5Gとの比較
*5 2022年5月9日時点、シャープ調べ。
*5 2022年5月9日時点、シャープ調べ。
*6 240Hzは毎秒120回の表示更新に連動して間に黒画面を挿入することにより、通常(毎秒60回表示状態が変化)の4倍の毎秒240回の表示状態の変化を実現。
*7 30fpsのコンテンツを60fpsに補間。
60Hz駆動
240Hz駆動