確かなテクノロジーが
実現する
AQUOSの快適性能
最新＊1CPUですばやく起動、
処理能力は2倍＊2速い
Snapdragon™ 660
RAM 3GB・ ROM 32GB
最新＊1のCPU、Snapdragon 660 オクタコアを搭載し、ハイパフォーマンスと省エネ性能を実現。AQUOS Rから継承したチューニング技術と倍速ディスプレイでも余裕を持って動作する3GB大容量RAM（LPDDR4X）を搭載。メモリのアクセス速度で約2倍＊2、省エネ性能で最大約20％＊2の改善を実現しました。また、徹底した放熱設計で端末内部のCPUの温度上昇を防ぐため、より快適に使えます。
- ＊1 2017年10月現在。
- ＊2 当社従来機種AQUOS Xx3 miniとの比較。
高速通信が約2倍＊1のスピードにアップ
下り最大428Mbps & MU-MIMO
複数の異なる周波数帯をひとつに束ねて大量のデータ通信を可能にする技術「キャリアアグリゲーション」に加え、情報密度を高めて一度に運べるデータ量を増加させる技術「256QAM」により、さらに快適に高速通信を楽しむことができます。
また、複数のスマホ(Wi-Fi子機)が同時通信しても、スループット(速度)の低下を抑え、安定した大容量高速通信を実現するMU-MIMO＊2に対応しています。
- ＊1 当社従来機種AQUOS Xx3 miniとの比較。
- ＊2 MU-MIMO対応のアクセスポイント(Wi-Fi親機)が必要です。
- ※ ベストエフォート方式のため、回線の混雑状況や通信環境などにより、通信速度が低下、または通信できなくなる場合があります。
- ※ 下り最大428Mbpsの提供エリアは、東名阪の一部より順次提供中です。ご利用のエリアによって、最大通信速度は異なります。
- ※ エリアマップおよびエリア別の最大速度情報は、ソフトバンクホームページでご確認ください。
混雑エリアでもサクサク高速通信
Massive MIMO対応
Massive MIMOは5Gの有力な要素技術のひとつです。大量のアンテナとビームフォーミングなどの技術により、ひとりひとりに専用の電波を割り当てることで、通信速度が遅くなりがちだった駅や繁華街などの人が多く集まる場所でも、快適なモバイル通信を実現します。
●通常の基地局
ひとつの道路を複数ユーザーで使用するため渋滞が起こりやすい
●Massive MIMO
各ユーザーに専用道路を用意して快適な通信を提供＝高速通信が可能
位置情報をすばやく正確に
みちびき対応
日本版GPSとも呼ばれる「みちびき（準天頂衛星システム）」を含めGPSなど5つの衛星測位システムに対応し、よりすばやく安定した衛星測位を実現します。
- ※ 画面は「GNSS View」を使用。「GNSS View」は衛星位置や軌道をインターネット経由で取得し表示するサービスです。
- ※ 「GNSS View」は Playストア™からダウンロードできます。