扇風機の風に当たり続けていると、体の熱が奪われるとともに肌表面の水分が蒸発し、
体表面の温度が下がって血流が悪くなります。これにより、【だるさ感】が生じるといわれています。
せっかくの涼風も、ときとして体のだるさを引き起こす原因になってしまいます。
自然界に学んだネイチャーウイング
シャープはまず、体に当たる風をなめらかにするために、扇風機の羽根の形状を自然界からならいました。
お手本にしたのは、数千キロも旅をするといわれる[アサギマダラ蝶]。
アサギマダラ蝶が羽ばたくときの羽根の“うねり”や“くびれ”を応用し、ムラの少ないなめらかな風を届けます。
ムラの少ないなめらかな風を創るネイチャーウイングと、肌の保湿効果があるプラズマクラスター。
このシャープ独自の二つのテクノロジーの合わせ技が、業界初※1の【だるさ感】を抑えることを実証。
静音性もかねそなえながら、毎日の暮らしに、よりいっそう心地よい健康的な風を届けます。
さらに【手足の冷えすぎ】も抑える
アサギマダラ蝶にならったネイチャーウイングが、手足の冷え過ぎを抑えるやさしい風を届けます。