※1 |
プリインストールされているOSのみをサポートしています。 |
※2 |
お客様によるメモリー増設はできません。有料増設サービスの詳細は こちらをご覧ください。 |
※3 |
増設する場合は標準メモリーの取り外しが必要です。 |
※4 |
Intel® Dynamic Video Memory Technology(DVMT)を使用しており、パソコンの動作状況により、自動的にメモリーサイズが変更されます。 |
※5 |
一部キーピッチが短くなっている部分があります。 |
※6 |
1GB=10億バイトで計算した場合の数値です。 |
※7 |
AHCIモードでは動作しません。 |
※8 |
市販のDVD-RAM/±R/±RWには「for Data」「for Video」の2種類があります。映像を保存する場合や家庭用DVDレコーダーとの互換性を重視する場合には「for
Video」をご使用ください。カートリッジ式のDVD-RAMは使用できません。DVD-RAMを使用する場合は、カートリッジなしのタイプか、もしくは取り外し可能なカートリッジ(Type2またはType4)からディスクを取り出してご使用ください。DVD-RAMに書き込む場合は、DVD-RAM
Ver.2.0またはVer.2.1に準拠したディスクをご使用ください。DVD-RWに書き込む場合は、DVD-RW Ver.1.1またはVer.1.2に準拠したディスクをご使用ください。DVD-Rに書き込む場合は、DVD-R
for General Ver.2.0に準拠したディスクをご使用ください。CPRM方式で著作権保護されたDVD-RAM/-R/-RWの再生はできません。また、DVD+R(2層)に書き込む場合、DVD+R
Double Layer 2.4Xに準拠したディスクをご使用ください。DVD±R(2層)の読出は、対応ドライブやプレーヤーをご使用ください。
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※9 |
CD/DVDドライブの書込・書換速度に対応したディスクをご使用ください。ご使用のディスクによっては、記録品質を保つために書込・書換速度が制限される場合があります。ご使用のディスクの最大書込速度とCD/DVDドライブの最大書込速度が異なる場合、どちらか遅い方の最大書込速度で書き込まれます。 |
※10 |
ご使用のディスクの対応倍速とドライブの最大読出速度が異なる場合、どちらか遅い方の読出速度で読み出します。 |
※11 |
I/Oカードには対応していません。 |
※12 |
メモリーカードはデータをやりとりする相手機器でフォーマットしたものをご使用ください。SD I/Oカードには対応していません。SDメモリーカードおよびメモリースティックの著作権保護機能、高速転送機能には対応していません。miniSDおよびメモリースティックDuoを使用する場合は市販の専用アダプターが必要です。 |
※13 |
CATV受信サービス(放送)が行われている地域でのみ受信可能です。CATVの受信には、CATV会社との契約が必要です。 |
※14 |
出荷時状態では、内蔵ハードディスクにのみ録画可能ですが、StationTV Digitalのアップデートを行うことで、DVDにムーブすることができます。アップデートは 機種別サポートページより行ってください。録画番組をDVDにムーブする際、字幕放送は保存されません。 |
※15 |
録画・再生する際に本体の使用状況や表示する内容によってはコマ落ちする場合があります。 |
※16 |
「StationTV」ソフトは著作権保護機能として、コピー防止信号(マクロビジョン方式、CGMS-A方式)に対応しております。録画禁止および録画1回可能な映像は正しく表示されず、再生、録画できません。 |
※17 |
デジタル放送の5.1ch音声は2ch音声に変換して出力されます。 |
※18 |
付属の専用モニター(PC-TX100Kの場合はPC-32MD3)で動作を確認しています。また、アナログRGB端子は非搭載。 |
※19 |
市販のアンテナケーブルやアンテナ分配器が必要です。 |
※20 |
デジタル放送の登録・双方向通信用。 |
※21 |
1ポートはモニターとの接続に使用。 |
※22 |
デジタルビデオカメラを接続して映像・音声を取り込む場合は、市販の4ピン-4ピン端子IEEE1394ケーブルが必要になります。動作状況によっては映像のコマ落ちが生じる場合があります。接続可能なデジタルビデオカメラについては、 こちらにて順次ご案内します。 |
※23 |
市販されているすべてのIEEE1394対応機器と接続できるわけではありません。接続可能な機器については、 こちらにて順次ご案内します。 |
※24 |
電気・電子機器の省エネルギー基準達成率の算出方法及び表示方法(JIS C 9901)に基づく表示です。省エネルギー基準達成率が100%以上の場合については、100%以上200%未満=A、200%以上500%未満=AA、500%以上=AAAで表示しています。 |
※25 |
省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 |
※26 |
付属のBootable CD Creatorにより、リカバリCDまたはリカバリDVDを一回限り作成できます。市販のCD-RまたはDVD-R(1層)が必要です。 |
※27 |
付属の電源コードはAC100V用(日本国内仕様)です。 |
※28 |
PC-TX100Kは3分配、PC-TX32Kは2分配。 |
※29 |
パソコン表示の場合は、最大1,360×768になります。 |
※30 |
液晶パネルは、非常に精密度の高い技術で作られておりますが、画面の一部に点灯しない画素や常時点灯する画素などの無効な画素が存在する場合があります。「有効画素の割合」とは、液晶パネルの全画素のうち、それらの無効な画素を除いた有効な画素の割合を表しています。無効な画素は液晶パネルの故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。 |
※31 |
出荷時状態における標準値。 |
※32 |
パソコン表示時のみ有効です。 |
※33 |
ビデオ映像入力(RCAピン)との切替式。 |
※34 |
D4映像入力端子及び、コンピュータ入力端子から入力された映像は出力されません。また、著作権保護機能として、コピー防止信号(マクロビジョン方式、CGMS-A方式)に対応しています。デジタル放送や著作権保護機能の施された映像は、PC-TX100KおよびPC-TX32K(PC部)で録画できません。 |
※35 |
地上・BS・110度CSデジタル放送にのみ対応。 |
※36 |
市販のビデオデッキを接続してTV部で受信したデジタル放送を録画する際に、TV部からビデオデッキの操作を行うために使用します。ただし、ビデオデッキを接続する場合、PC部付属のサブウーハーを接続することができません。 |
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