技ありのDVD活用テクで、待ち時間も充実！！
お昼休み、ゲーム&インターネットでリフレッシュ！！
初プレゼンも準備万端。TPOに合わせたMP活用術！！
おうちに帰ってからは、メインマシンとして！！
今日はクライアントへの初プレゼン。
MPなら、
ケーブル一本でオフィスのパソコンのハードディスクになる
ので、オフィスのパソコンで作成したプレゼン資料も、コピーする手間なく持ち出せる。
しかも、
外部ディスプレイコネクター
もついているので、プロジェクターにすぐに接続できる。
だから、プレゼンデビューの僕にとって、MURAMASA MPはとても頼りになるパートナー！
CD/DVDディスクやメモリーカードを使わなくても、DirectHD専用ケーブル1本
※2
で、お手持ちのパソコンからメビウスへ、大容量データを最大480Mbps
※3
で高速転送。
2台のパソコンを併用する場合は、よく使うデータをメビウスで保管すれば、デスクのパソコンでもメビウスでも同じデータを活用でき、データ管理が容易です。
※1
DirectHDで連携するパソコンの対応OSについて・・・Windows
(R)
98SE／Me／2000／XPに対応していますが、すべてのパソコンでの動作を保証するものではありません。また、連携するパソコンには付属のCD-ROMから、DirectHDユーティリティまたはクレードル活用ソフトをインストールする必要があります。
※2
付属のDirectHD専用ケーブルを使用します。
※3
USB2.0による理論値であり、実効速度とは異なります。USB2.0接続での動作には、連携するパソコンがUSB2.0に対応している必要があります。また、USB1.1接続では最大12Mbpsになります。
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