加湿

01自動洗浄

加湿フィルターを自動で洗浄 「加湿内部洗浄」

クエン酸と水を入れてボタンを押すことで加湿フィルターを自動で洗浄。

  1. 洗浄後はすすぎ洗いが必要です。クエン酸は同梱していません。市販品をお使いください。
  1. KI-UX100のイメージです。
洗浄前と洗浄後の比較写真

加湿内部洗浄の手順

  • 詳細は取扱説明書をご確認ください。
加湿内部洗浄の手順。クエン酸を小さじ1杯入れ、タンクに水を入れる。加湿内部洗浄ボタンを押す。タンクとトレーの水を捨てて、水道水ですすぐ

02たっぷり加湿

たっぷり加湿なのに低騒音

600mL/h(加湿「強」運転時)のたっぷり加湿と低騒音(43dB)を両立。実際の使い勝手にこだわり、快適なうるおい空間を目指します。


二層構造の加湿フィルター

集めた風を2枚の加湿フィルターで加湿。風を2回通すことでより多くの水を気化して放出します。


毎日加湿しても安心の電気代

1日24時間使い続けても約3.3円(「静音」運転時)と、気にならない電気代です。

  • 電力料金目安単価31円/kWh(税込)[2022年7月改定](家電公取協調べ)で算出。

03清潔構造

キレイにうるおう、清潔加湿

凹凸が少ないフラットトレー

凹凸や角の少ない形状を採用し、洗いやすくなりました。

従来の構造とフラットトレーの比較写真

Ag⁺イオンカートリッジ

タンクのキャップに簡単装着できる「Ag⁺イオンカートリッジ」で、タンクやトレーのぬめりやニオイの原因となる水中の菌を抑制※2。1年に1回の交換でキレイが続きます。

試験菌液にAg⁺イオンありとAg⁺イオンなしの水を入れ、24時間後の生菌数を測定し比較。

  • 加湿空気清浄運転で1日当たり2.5Lを使用した場合の目安。水質・使用頻度により交換時期が早まる場合があります。また、実使用環境での実証結果ではありません。

抗菌※3・防カビ※4加湿フィルター

加湿をしていない時は加湿フィルターが水につからない位置で停止し、送風で乾燥されるため清潔です。


ハンドル付き給水タンク

ハンドル付きで持ちやすく、自立するので給水やお手入れがラクラク。広口キャップで洗いやすい。