プレフィルターで集めたホコリを定期的※5に自動でお掃除。ダストボックスにたまったホコリを捨てるだけの簡単お手入れ。
プレフィルターにつくホコリを大幅に低減することで、集じん性能の低下も抑えます。
当社従来比約1/5※6の目の細かいフィルターで、
プレフィルターにつくホコリをしっかりキャッチします。
集めたホコリはブラシでかき取り、抗菌ダストボックスへ。
汚れが気になる時は、取り外して水洗いもできます。

静電HEPAフィルターで0.3μmの微小な粒子を99.97%*以上集じん。
*フィルターの除去性能です。部屋全体への除去性能とは異なります。


高感度のホコリセンサーで、花粉などの大きな粒子に加え、より微小な粒子まで検知します。
また、PM2.5などの微小な粒子の濃度(目安)を当社独自のアルゴリズムで判別し、わかりやすくランプの数でお知らせします。
濃度が高い時は、風量を強めて集じんします。

使いやすさを追求したタッチパネル。停止時は電源ボタンと時計だけを表示します。
- *1 当技術マークの数字は、商品を壁際に置いて、「中」運転時に高濃度プラズマクラスター25000適用床面積の部屋中央(床上1.2m)で測定した1cm³当たりのイオン個数の目安です。
- *2 <浮遊カビ菌>●試験依頼先:(一財)日本食品分析センター●試験成績書:第15080027001-0501号(平成27年9月29日発行)●試験方法:約25m³の試験空間で日本電機工業会 自主基準(HD-131)の性能評価試験にて実施。●試験対象:浮遊した1種類のカビ菌。■試験結果:約9分で99%抑制。FP-140EXの風量「強」運転で実施。
- *3 <付着カビ菌>●試験機関:(株)食環境衛生研究所●試験方法:試験空間にカビ菌を付着させた塩ビ板を置き、プラズマクラスターイオンを放出。JIS Z 2911を参考にしてカビ発育面積を比較。■試験結果:3日後に増殖を抑制。KI-DX50(FP-140EXより性能の低い機種)の風量「強」運転で実施。
- *4 <浮遊ウイルス>●試験機関:ベトナム ホーチミン市 パスツール研究所●試験方法:約25m³の試験空間で日本電機工業会規格(JEM1467)の性能評価試験にて実施。●試験対象:浮遊した1種類のウイルス。■試験結果:約9分で99%抑制。KI-AX80(FP-140EXより性能の低い機種)の風量「強」運転で実施。
- *5 <付着ウイルス>●試験機関:(株)食環境衛生研究所●試験方法:約25m³の試験空間で日本電機工業会規格(JEM1467)の性能評価試験にて実施。●試験対象:付着した1種類のウイルス。■試験結果:約8時間で99%抑制。FP-140EXの風量「強」運転で実施。
- *6 <浮遊菌>●試験依頼先:(一財)日本食品分析センター●試験成績書:第15080027001-0201号(平成27年9月29日発行)●試験方法:約25m³の試験空間で日本電機工業会 自主基準(HD-131)の性能評価試験にて実施。●試験対象:浮遊した1種類の菌■試験結果:約9分で99%抑制。FP-140EXの風量「強」運転で実施。
- *7 <静電気>●試験機関:当社調べ●試験方法:JIS TR C 0027-1を参考にして5kVに帯電させた金属製検知板にプラズマクラスターイオンを照射し、0.5kVまで除電するのに要する時間を測定。■試験結果:上記本文中に記載の通り。
- *8 <付着タバコ臭>●試験機関:当社調べ●試験方法:タバコのニオイ成分を染み込ませた布片にプラズマクラスターイオンを照射し、消臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。■試験結果:約55分で気にならないレベルまで消臭。
- ※1 適用床面積は日本電機工業会規格(JEM1467)にて規定されている項目で、自然換気回数1(1回/時間)の条件において、粉じん濃度1.25mg/m³の空気の汚れを30分でビル衛生管理法に定める0.15mg/m³まで清浄できる部屋の大きさを基準として定めています。清浄時間は、日本電機工業会規格(JEM1467)に基づき算出しています。
- ※2 ●試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構/広東省微生物分析検査センター●試験方法:JIS Z 2801 フイルム密着法。●抗菌方法:プレフィルターネットに抗菌剤を含浸。●対象:プレフィルターネットに付着した菌。 ■試験結果:99%以上抗菌。
- ※3 ●試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構/広東省微生物分析検査センター●試験方法:JIS Z2911 カビ抵抗性試験。●防カビ方法:プレフィルターネットに防カビ剤を含浸。●対象:プレフィルターネットに付着した菌。■試験結果:菌糸の発育が認められない。
- ※4 約6ヶ月運転の想定堆積ホコリ量をプレフィルターにつけ、自動掃除あり/なしで風量を測定。自動掃除なしに対し自動掃除ありでは風量が約25%低下しないことを確認。当社調べ。使用環境や使用状況によりホコリの量は異なります。
- ※5 自動掃除を設定している場合は48時間以上運転後の設定時刻や運転停止時に、自動掃除を解除している場合は約1ヶ月運転すると掃除を開始します。工場出荷時は12:00に設定されています。
- ※6 ●FP-140EX搭載プレフィルター:1マスの面積約56,100μm²と、2014年度KI-EX/KC-Eシリーズ搭載プレフィルター:1マスの面積約279,700μm²との比較。
- ※7 ●試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構●試験方法:JIS Z 2801 フイルム密着法。●抗菌方法:ダストボックスの樹脂に抗菌剤を含侵。●対象:ダストボックスに付着した菌。■試験結果:99%以上抗菌
- ※8 約6ヶ月運転の想定堆積ホコリ量をもとに設定。当社調べ。使用環境によりホコリの量は異なります。ホコリがたまっている場合は捨ててください。使用環境や使用状況により自動掃除してもプレフィルターの汚れが完全に取れないことがあります。気になる時はお手入れをしてください。
- ※9 0.3μm(マイクロメートル)の微小な粒子を99.97%以上集じんするフィルターです。
- ※10 試験方法:日本電機工業会規格(JEM1467) 判定基準:0.1〜2.5μmの微小粒子状物質を、32m³(約8畳)の密閉空間で99%除去する時間が90分以内であること。(32m³(約8畳)の試験空間に換算した値です。)