
後ろルーバーを閉じて前方向に集中的に高濃度プラズマクラスターイオンを放出する「プラズマクラスターパワフルショット」運転を搭載。 通常運転ではお部屋の空気をキレイにし、パワフルショットではソファーやカーペットなどに向けて、付着する "ニオイ" や菌を消臭・除菌します。
★すべての付着菌に対応するわけではありません。菌の種類・対象物の素材などによって効果は異なります。

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約41m³(約10畳相当)の試験空間で、前吹出口から約2mの位置での約2時間後の効果です。
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約41m³(約10畳相当)の試験空間で、前吹出口から約2mの位置での約6時間後の効果です。
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約41m³(約10畳相当)の試験空間で、前吹出口から約2mの位置での約30分後の効果です。
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約41m³(約10畳相当)の試験空間で、前吹出口から約2mの位置での約3時間後の効果です。
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約39m³(約10畳相当)の試験空間で、前吹出口から約2mの位置での約1時間後の効果です。
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約41m³(約10畳相当)の試験空間で、前吹出口から約2mの位置での約6時間後の効果です。
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約41m³(約10畳相当)の試験空間で、、前吹出口から約2mの位置での約4時間後の効果です。
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約25m³(約6畳相当)の試験空間で、前吹出口から約2.5mの位置での約8時間後の効果です。
- 試験空間での実証結果であり、実使用空間での実証結果ではありません。
- ニオイの種類・強さ・対象物の素材などによって、消臭効果は異なります。吹き出す風の当たらない部分のニオイ・菌は取れません。
プラズマクラスター空気清浄機の特長である、お部屋全体に風の流れが素早く行き渡るスピード循環気流。今回新たに「ワイド気流ルーバー」の採用で、広いリビングにもスピード循環気流がムラが少なく行き渡るようになりました。プラズマクラスターイオンが静電気を除去しながら、効率良く集じんします。

- コアンダ効果とは:「噴流(空気流、水など)を面に沿って吹き付けると、噴流の出口や下流の面が曲面であっても面噴流はかなりの範囲にわたって面に沿って流れる。」という噴流の性質効果
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お部屋の空気がキレイな状態でも、定期的に風量を強めて、広いリビングの遠くの汚れも自動でしっかり吸じんします。
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10分間の最大運転で、プラズマクラスターイオンを集中的に放出。その後、50分間はホコリセンサーの感度を高め、強力に吸じんします。
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掃除機がけの後の舞い上がったホコリの落下を抑えながら、ワイドスピード循環気流でパワフルに吸じんします。

10,000個の微小な粒子を吸い込み3個しか通さない、10年間※6交換不要*5の高性能フィルター。さらに、静電気を帯びているため目詰まりしにくいのが特徴です。
- *7フィルターの除去性能です。部屋全体への除去性能とは異なります。

ニオイの元となる、さまざまな悪臭成分を3つの脱臭機能で分解・脱臭。有害ガスも低減*6する10年間交換不要*5の脱臭フィルターです。
- *6当社調べ。1m³試験容器内でのVOC(ホルムアルデヒド、トルエン、酢酸エチル)、NOx、SOxでの効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。それ以外の有害ガスについては確認していません。ホルムアルデヒドについては、日本電機工業会自主基準(HD-103)に準拠した6畳相当の部屋でも効果を確認。*1m³の試験容器での臭気成分単体の脱臭性能であり、実使用空間での脱臭性能とは異なります。


- このページに掲載している写真、イラストはイメージです。
【空気清浄機の集じん・脱臭能力について】
● タバコの有害物質(一酸化炭素等)はすべて除去できません。 ● 常時発生し続けるニオイ成分(建材臭・ペット臭等)はすべて除去できるわけではありません。
*タバコや焼肉など、強いニオイがある時にお使いになると、数週間から数ヵ月でフィルターからニオイが発生し、フィルター交換が必要になる場合があります。このような使い方をされるときは、お部屋の換気と併用してお使いいただくことをお勧めします。
- *1<付着料理臭><付着ペット臭><付着タバコ臭><付着生乾き臭><付着汗臭>●試験機関:当社調べ●試験方法:前吹出口から約2mの位置に料理(焼き魚)、ペット、タバコ、部屋干し衣類の生乾き、汗のニオイ成分を染み込ませた布片を置いてプラズマクラスターパワフルショット運転でプラズマクラスターイオンを集中的に照射し、消臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。■試験結果:<付着料理臭>約2時間<付着ペット臭>約6時間<付着タバコ臭>約30分<付着生乾き臭>約3時間<付着汗臭>約6時間で気にならないレベルまで消臭※8。
- *2<30~40代特有の体臭>●試験機関:(株)住化分析センター ●試験方法:前吹出口から約2mの位置に30~40代特有の体臭のニオイ成分を染み込ませた布片を置いてプラズマクラスターパワフルショット運転でプラズマクラスターイオンを集中的に照射し、消臭効果を2点比較法にて評価。■試験結果:約1時間後に消臭効果を確認※8。
- *3<付着加齢臭>●試験機関:当社調べ ●試験方法:前吹出口から約2mの位置に加齢臭のニオイ成分を染み込ませた布片を置いてプラズマクラスターパワフルショット運転でプラズマクラスターイオンを集中的に照射し、消臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。■試験結果:約4時間で気にならないレベルまで消臭。
- *4<付着菌>●試験機関:(株)食環境衛生研究所●試験方法:前吹出口から約2.5mの位置に、ある1種の菌を付着させた布片を置いてプラズマクラスターパワフルショット運転でプラズマクラスターイオンを集中的に照射し、布片の菌除去率を測定。■試験結果:約8時間で除去率99%。
- ※1風量「中」運転時のプラズマクラスター適用床面積の部屋中央付近(床上から高さ約1.2m)のイオン濃度25,000個/cm³とパワフルショット運転時の前吹出口から2m付近(床上から高さ1.2m)のイオン濃度50,000個/cm³以上との比較。
- ※2吹き出す風が直接当たる位置(KI-GX100/FX100は床下180cm付近、KI-GX75/FX75は床上150cm付近)において風速が0.5m/s以上となる幅を比較。2015年度KI-FX100が約60cm、KI-FX75が約50cmに対し、2016年度KI-GX100は約110cm、KI-GX75は約90cm。
- ※30.3µm(マイクロメートル)の微小な粒子を99.97%以上集じんするフィルターです。
- ※4●試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構/SGS●試験方法:JIS Z 2801 フィルム密着法。●抗菌方法:後ろパネルネットに抗菌剤を含浸。●対象:後ろパネルネットに付着した菌。 ■試験結果:99%以上抗菌。
- ※5●試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構●試験方法:JIS Z 2911 カビ抵抗性試験。●防カビ方法:後ろパネルネットに防カビ剤を含浸。●対象:後ろパネルネットに付着した菌。■試験結果:菌糸の発育が認められない。
- ※6日本電機工業会規格(JEM1467)に基づく試験方法により算出。1日にタバコ5本吸った場合の目安。ご使用状況やニオイの種類・強さによっては、お手入れや交換が必要になる場合があります。
- ※7試験方法:日本電機工業会規格(JEM1467) 判定基準:0.1~2.5µmの微小粒子状物質を、32m³(約8畳)の密閉空間で99%除去する時間が90分以内であること。(32m³(約8畳)の試験空間に換算した値です。)
- ※8ニオイの種類・強さ・対象物の素材などによって、消臭効果は異なります。吹き出す風の当たらない部分のニオイ・菌は取れません。