自分の感覚を信じて突き進む。
一歩一歩。
その思想を、その姿勢を、
貫いた先に何が生まれるのか。
探求者の物語にAQUOSが呼応する。
with AQUOS
すべての冒険心に、火を灯せ。
写真家石川直樹Naoki Ishikawa

Photo : Andrea Cossu
写真家石川直樹Naoki Ishikawa
1977年東京生まれ。写真家。
東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。
人類学、民俗学などの領域に関心を持ち、辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表し続けている。
8000メートル峰14座すべてを撮影すべくネパールやパキスタンに通い、2024年10月に登頂したシシャパンマで14座の全座登頂を果たす。
Photo : Andrea Cossu
原点にあるもの
2024年、世界に14座ある標高8,000メートル峰をすべて登頂した石川直樹。
登山家でも冒険家でもなく、写真家としての14座登頂は世界初の偉業である。
中判カメラとブローニーフィルムを携え、その軌跡を記録し続けてきた。
そんな石川が、改めて原点に立ち返る旅へと、
スマートフォンAQUOSと共に向かう――



スマートフォンAQUOS
との出会い
とある日、東京の仕事場で彼は自身の旅の原点について語り始めた。
17歳の頃に一人で訪れたインドとネパールの旅だ。
写真を掘り起こし、10代の頃の思いと現在の思いを重ねていく。
もう一度、あの地を訪れ、記録したい。
手にしたのは「AQUOS R10」だ。なぜ石川は、「AQUOS R10」とともに原点の地を目指すのか。
すべての
旅の始まりを辿る
ネパール・カトマンズに降り立ち、ランタン谷を歩く石川直樹。
1994年夏、高校2年生のときに歩いた道、立ち止まった場所を、記憶をなぞるように訪れていく。
目的地は、遠くにヒマラヤ山脈を望む高台にある集落。
初めてヒマラヤを撮影した“原点の地”を探す旅が始まった。
石川は31年前、親から譲り受けたコンパクトフィルムカメラでヒマラヤ山脈を撮影した。
そして今回の旅では、同じ場所に立ち、同じ画角の写真を「AQUOS R10」で撮影する。
その行為の先に石川は、どんな新しい風景を見出すのか。

“ with AQUOS ”は、
限界に挑む人とその挑戦を通じて、
AQUOSを深く知ってもらう
コンテンツです。
AQUOS R10
生で観るより生々しい。
映像も音も、現実を越えてゆく。
鮮やかな光がシーンを際立たせ、
深みのある音が心に残る。
スクリーンの向こうに広がるのは、
ただ観るだけではない没入感。
その場にいるような臨場感が、
感動をより強く引き寄せます。
その他のAQUOSラインアップ
撮る歓びを感じるカメラ
妥協なきカメラ性能、AQUOS R9 pro。
その革新性は、撮影体験を極限まで高め、
感動的な瞬間を捉えます。
カメラ、サウンド、スペックに至るまで
徹底的にこだわった
隙のない一台に仕上げました。
大切な思い出を逃さず、力強く切り取り、
表現の幅を無限に広げます。
超いいよりも、ちょうどいい。
AQUOS wish5は、シンプルで心地よいデザインと、
普段使いに十分な性能を両立。
毎日にぴったりフィットするバッテリー持続力や
耐久性で、
誰でも扱いやすく、長く愛せる
ちょうどいいスマートフォンです。





