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災害時のご注意
水害などによる冠水品は、そのままでは使用(通電)しないでください
万一、水害などにより製品が冠水してしまった場合は、漏電の危険性が高いため、そのままではご使用にならないでください。
一見、製品が乾燥しているように見えても、内部が乾燥していなかったり、泥や塩分等が残っているとたいへん危険であり、発煙や発火のおそれがあります。

震災で破壊された太陽電池パネルの取り扱い上のご注意について
住宅等に設置されていた太陽電池パネルが震災で破壊され、家屋などのがれきと共に堆積しているような場合でも、太陽電池パネルに太陽の光が当たっている時は、発電している可能性があり、素手などで触れると感電をする可能性があります。絶対に素手で触らないでください。

《参考情報》
電源周波数が異なる地域での家電製品のご使用について
家電製品の中には、電源周波数の異なる地域で使用するには、部品の交換や機器の調整が必要なものがあります。
電源周波数の違いを確認せずに誤って使用すると、器具の性能を変化させる(モーターの毎分回転数が変わる等)ばかりか、故障の原因になることもありますので、ご注意ください。
50Hz専用機は、そのままでは60Hz地域で使用できません。
60Hz専用機は、そのままでは50Hz地域で使用できません。
50Hz・60Hz共用(ヘルツフリー)タイプの製品は、どちらの地域でもご使用いただけます。

≪対応電源周波数の確認方法≫
取扱説明書の仕様欄、または、製品の側面(背面)等に貼ってある銘板シール等に記載しています。

[表示例]
50Hz
(50Hz専用)

60Hz
(60Hz専用)

50/60Hz
(50Hz・60Hz共用)

[製品事例]
電子レンジ RE-T1,RE-TX1など(50Hz専用機と60Hz専用機があります。)

電源周波数地域(50Hz地域/60Hz地域)について
電源周波数が異なる地域に引っ越すときは

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