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> 製品の特長:簡単に録画・再生
AQUOSのテレビチューナーで受信したデジタル放送をパソコン部に内蔵の「i.LINKデジタル録画ユニット」にそのまま録画。AQUOSの高画質映像がそのまま録画できます。録画中もパソコンのCPUには負担をかけないため、録画中のパソコン操作もスムーズです。
番組を録画したい時は、リモコンの「録画」ボタンを押すだけで、見ているデジタル放送番組の録画がスタート。パソコン部がスリープ状態でも自動的に電源が入り、録画がスタートします
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パソコン部の電源が入っているか、スリープ状態になっている必要があります。パソコン部がスリープ状態の場合は録画が開始されるまでに時間がかかる場合があります。
番組を予約したい時は、「番組表」ボタンでAQUOSの番組表を表示、簡単な操作で予約ができます。予約時間が来たら自動的に録画ユニットの電源が入り録画が始まります
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テレビが動作状態か、待機状態になっている必要があります。日時指定予約はできません。デジタルダブルチューナー搭載AQUOSと組み合わせた場合は録画中に裏番組視聴が可能です。
録画した番組を見る時は、「再生」ボタンを押すだけ
※1
。再生する番組を選びたい時は、「録画リスト」ボタンを押し、録画リストから選べます
※2
。選んだ番組は小さく映像表示されるので見たい番組がすぐ選べます。また、リモコンの「早送り」や「スキップ」ボタン
※3
でスムーズに視聴できます。
※1
最後に録画または前回最後に再生した番組が再生されます。パソコンの電源が入っているか、スリープ状態になっている必要があります。パソコンがスリープ状態になっていると、再生が開始されるまて 時間がかかる場合があります。
※2
ワンタッチ録画した番組は、「ワンタッチ録画」と表示されます。
※3
パソコンの電源が入っている必要があります。
録画ユニットを内蔵していないPC-AX30V
※1
なら、AQUOSに接続したAQUOSブルーレイなどに、タッチパッドリモコンで「ワンタッチ録画」「らくらく予約」「らくらく再生」の操作ができます
※2
。
※1
あらかじめタッチパッドリモコンの設定を変更する必要があります。
※2
その他の編集、ディスクへのダビング(ムーブ)の操作は、レコーダー付属のリモコンで行います。
●レコーダーの詳細は、「
AQUOSブルーレイオフィシャルサイト
」をご覧ください。
対応ブルーレイレコーダー(2008年5月現在)
BD-AV10、BD-AV1
移動(ムーブ)したいタイトルを選んで「ムーブ(移動)」をクリックするだけ
i.LINKデジタル録画ユニットの、残しておきたい番組データを、AQUOSブルーレイにハイビジョン画質のまま移動(ムーブ)
※1※2
できます。
※1
ブルーレイディスクに転送すると、i.LINKデジタル録画ユニットの録画データは順次消去されます。移動(ムーブ)には録画時間と同じ時間がかかります。また、ダビング10には対応していません。
※2
録画番組をBD-AV1/AV10を使用してBDにムーブした場合、字幕放送は保存されません。(字幕がはじめから映像の一部として合成されている場合を除きます)
対応ブルーレイレコーダー(2008年5月現在)
BD-AV10、BD-AV1
その他のレコーダーへの移動(ムーブ)はできません。
●市販のi.LINK機器への移動(ムーブ)も可能です。
対応するi.LINK機器(2008年5月現在):株式会社アイ・オー・データ機器製「Rec POT」HVR-HD250R、HVR-HD400R、HVR-HD500R、HVR-HD800R