おかげさまで、ホットクックは
10周年を迎えました。
おかげさまで、ホットクックは
10周年を迎えました。
10周年を記念した、
楽しい企画が盛りだくさん!
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YouTubeやInstagramでご活躍の
Mihoさんに直撃! 初心者でも、もう悩まない ホットクック使いこなしのコツ
毎日の料理をぐっとラクにしてくれるホットクック。今回はホットクック歴の長いMihoさんに、上手に使いこなすコツや意外な活用法を聞きました。購入を迷っている方も、ご愛用中のみなさんも必見の内容です!
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10年目の実態調査! ホットクックユーザー242人のアンケート

ホットクック愛用者を対象に緊急アンケートを実施。満足度は?購入のきっかけは!?生活は変わった?リアルな声を大公開します!
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愛用者から愛用者へ!
つながるSNS投稿キャンペーン
#わたしのホットクックリレー
InstagramとXで、愛用者のみなさんがホットクックにまつわるエピソードやイチ押しレシピなどを投稿。次の愛用者へとバトンをつなぐ、リレー形式のSNSキャンペーンを実施中!投稿いただいた方の中から、抽選で10名の方にご希望の最新ホットクックを1台プレゼントします。
みんなで振り返ろう!
ホットクック10年の歩み
2015
KN-HT99Aを開発
企画提案から1年半の歳月をかけ、業界初の水なし自動調理鍋KN-HT99Aが誕生。初号機は容量1.6L(約4人分)タイプのみでした。
ホットクックの名前からHT99という機種名に。
子育て層や共働き層の購入を想定していましたが、火を使わず安全ということで、意外とご年配の方に多くご購入いただきました。
2016
KN-HT24Bを発売
好評の初号機でしたが、食べざかりのお子さまがいらっしゃるご家庭には小さいとの声をいただき、容量を2.4Lに大容量化した、KN-HT24Bを発売。サイズが大きくなったことで、かぼちゃや魚一尾をまるごと調理することも可能になりました。
2017
KN-HW24Cを発売
ここではじめて無線LAN機能を搭載。クラウド連携により、本体内蔵のメニューだけでなく、購入後もどんどんメニューが増やせるようになりました。当初100メニューだったメニュー数も、無線LANにつながることで約250メニューまで拡大。また、メニュー名がしっかり表示されるフルドット液晶の採用で、使いやすく進化しました。
2018
KN-HW16Dを発売
無線LAN接続可能となった2.4Lに続き、1.6Lタイプを発売。この商品から初めて、商品色にホワイトが追加されました。
KN-HT99Bを発売
「ヘルシオ教室開始」
ホットクックやヘルシオの使い方をサポートする「ヘルシオ教室」がスタート。お客さまとの今までにないつながりができたのもこの頃からです。
2019
KN-HW24E、KN-HW16E、KN-HT16E、KN-HW10Eを発売
2.4Lタイプの商品色にも白が追加。また、新たに単身世帯やホットクックを2台持ちたい人向けに、少人数用の1.0Lタイプが登場し、ラインアップが拡充しました。
2020
KN-HW24F、KN-HW16Fを発売
毎日使いを追求し、内鍋にフッ素塗装を採用しました。また、蒸し板を廃止して蒸しトレイを採用したことにより2段調理が可能に。低温調理機能が追加されたのも、この機種からです。
公式ファンコミュニティ「ホットクック部」がスタート
ホットクックで作った料理の写真やレシピの投稿、ユーザー同士の情報交換ができる、公式ファンコミュニティサイト「ホットクック部」がスタート。
2021
KN-HW24G、KN-HW16G、KN-HW10Gを発売
2.4Lタイプ、1.6Lタイプともに外観デザインを大幅に変更して、設置寸法の小型化を実現。また、機能面でもまぜ技ユニットの高速回転が可能になり、メニューの幅がさらに広がりました。これまで加熱時にのみ活用していたかきまぜ機能を、準備や仕上げなど加熱前後の手間のかかる作業まで拡大。ポテトサラダやコロッケの具材のゆで~つぶしまでの自動化や、オープンオムレツなどの材料のかきまぜ~焼き上げまでが自動調理に。
2023
まぜ技ユニット TJ-U2A発売
お手持ちのホットクックに取り付けできる別売品のまぜ技ユニットを発売。ゴムベラのような形状で専門店のような味わいを再現。従来のまぜ技ユニットでは難しかった、あめ色玉ねぎなどがほったらかしでできるようになりました。
ものづくり日本大賞を受賞
第9回「ものづくり日本大賞」の「Connected Industries―優れた連携」部門において、開発グループが最高位の経済産業大臣賞を受賞しました。
2024
KN-HW24H、KN-HW16Hを発売
食材全体により速く熱を伝えることで、炒め物の調理時間を最大約30%短縮。2人分の調理が10~15分でできる「パパッとおかず」30メニューを新搭載。
また、汚れが取れやすい「らっクリーンコート」を本体の底面に採用。お手入れがさらにラクになりました。
ホットクック withシリーズ KN-MN16H発売
まぜるタイミングを教えてくれる「まぜナビ」機能を搭載した「ホットクック withシリーズ」が発売。手軽にホットクックのおいしさを味わえる、エントリーモデルとして好評を得ています。
2025
まぜ技ユニット TJ-U1A発売
別売品のまぜ技ユニットTJ-U2Aの大好評を受け、1.6Lタイプに対応したTJ-U1Aが登場。
※ラインアップは地域限定モデルを除く
2015
KN-HT99Aを開発
企画提案から1年半の歳月をかけ、業界初の水なし自動調理鍋KN-HT99Aが誕生。初号機は容量1.6L(約4人分)タイプのみでした。 ホットクックの名前からHT99という機種名に。 子育て層や共働き層の購入を想定していましたが、火を使わず安全ということで、意外とご年配の方に多くご購入いただきました。
2016
KN-HT24Bを発売
好評の初号機でしたが、食べざかりのお子さまがいらっしゃるご家庭には小さいとの声をいただき、容量を2.4Lに大容量化した、KN-HT24Bを発売。サイズが大きくなったことで、かぼちゃや魚一尾をまるごと調理することも可能になりました。
2017
KN-HW24Cを発売
ここではじめて無線LAN機能を搭載。クラウド連携により、本体内蔵のメニューだけでなく、購入後もどんどんメニューが増やせるようになりました。当初100メニューだったメニュー数も、無線LANにつながることで約250メニューまで拡大。また、メニュー名がしっかり表示されるフルドット液晶の採用で、使いやすく進化しました。
2018
KN-HW16Dを発売
無線LAN接続可能となった2.4Lに続き、1.6Lタイプを発売。この商品から初めて、商品色にホワイトが追加されました。
KN-HT99Bを発売
「ヘルシオ教室開始」
ホットクックやヘルシオの使い方をサポートする「ヘルシオ教室」がスタート。お客さまとの今までにないつながりができたのもこの頃からです。
2019
KN-HW24E、KN-HW16E、KN-HT16E、KN-HW10Eを発売
2.4Lタイプの商品色にも白が追加。また、新たに単身世帯やホットクックを2台持ちたい人向けに、少人数用の1.0Lタイプが登場し、ラインアップが拡充しました。
2020
KN-HW24F、KN-HW16Fを発売
毎日使いを追求し、内鍋にフッ素塗装を採用しました。また、蒸し板を廃止して蒸しトレイを採用したことにより2段調理が可能に。低温調理機能が追加されたのも、この機種からです。
公式ファンコミュニティ「ホットクック部」がスタート
ホットクックで作った料理の写真やレシピの投稿、ユーザー同士の情報交換ができる、公式ファンコミュニティサイト「ホットクック部」がスタート。
2021
KN-HW24G、KN-HW16G、KN-HW10Gを発売
2.4Lタイプ、1.6Lタイプともに外観デザインを大幅に変更して、設置寸法の小型化を実現。また、機能面でもまぜ技ユニットの高速回転が可能になり、メニューの幅がさらに広がりました。これまで加熱時にのみ活用していたかきまぜ機能を、準備や仕上げなど加熱前後の手間のかかる作業まで拡大。ポテトサラダやコロッケの具材のゆで~つぶしまでの自動化や、オープンオムレツなどの材料のかきまぜ~焼き上げまでが自動調理に。
2023
まぜ技ユニット TJ-U2A発売
お手持ちのホットクックに取り付けできる別売品のまぜ技ユニットを発売。ゴムベラのような形状で専門店のような味わいを再現。従来のまぜ技ユニットでは難しかった、あめ色玉ねぎなどがほったらかしでできるようになりました。
ものづくり日本大賞を受賞
第9回「ものづくり日本大賞」の「Connected Industries―優れた連携」部門において、開発グループが最高位の経済産業大臣賞を受賞しました。
2024
KN-HW24H、KN-HW16Hを発売
食材全体により速く熱を伝えることで、炒め物の調理時間を最大約30%短縮。2人分の調理が10~15分でできる「パパッとおかず」30メニューを新搭載。 また、汚れが取れやすい「らっクリーンコート」を本体の底面に採用。お手入れがさらにラクになりました。
ホットクック withシリーズ KN-MN16H発売
まぜるタイミングを教えてくれる「まぜナビ」機能を搭載した「ホットクック withシリーズ」が発売。手軽にホットクックのおいしさを味わえる、エントリーモデルとして好評を得ています。
2025
まぜ技ユニット TJ-U1A発売
別売品のまぜ技ユニットTJ-U2Aの大好評を受け、1.6Lタイプに対応したTJ-U1Aが登場。
※ラインアップは地域限定モデルを除く
当初100だったメニュー数は約650メニューに。
これからもホットクックは、ラクしておいしいごはんをお客さまとともに追求していきます。







