複数のスケジュールを使い分け!電子ノートだからできる活用術!
大きなプロジェクトの管理には、臨機応変にスケジュール帳を作成
多岐にわたるスケジュールを把握する必要があるような場合には、それぞれ異なるフォームの複数のスケジュール帳で管理。カレンダーで見たい日付を選べば、その日を含むスケジュール帳が表示されるので、見落とすことがありません。また、メモ付きで作ったスケジュール帳には、メモページに議事録などを記入することができます。
1台で、仕事とプライベートのスケジュール帳を、まとめて管理
最大9冊ものスケジュール帳が一台の電子ノートで管理できるので、仕事用/プライベート用/家族用など、用途別の複数のスケジュールを持ち歩けます。
1台で4年分※のスケジュールを管理
1年に週間2ページ(メモ付)と月間横罫の2つのスケジュール帳を作成した場合、4年分※を使用することができます。また、1月始まり、4月始まりなど、自分に使いやすい期間で作成できます。
※使用するスケジュールフォームによって、保存できる年数は異なります。スケジュール帳は最大9冊、すべてのスケジュール帳合わせて最大1,000ページまで作成できます。1冊のスケジュール帳で作成できる期間は、最大で約1年間です。
進行中のスケジュールだけをスリムに管理
不要になったプロジェクト単位の短期のスケジュール帳や、見返すこのとの少ない何年か前のスケジュール帳は、パソコンに画像データとして保存できます。本体から削除すれば、新たなスケジュール帳が作成でき、何年も使うことができます。