業種・業態別の活用シーン
業務用携帯端末による連絡業務のスピード化
よくあるビジネス課題
- 連絡業務の遅延による発注ロスやチャンスロスが発生している
- 在店内を移動しながらの連絡業務をスムーズに行いたい
- 担当者の知識に依存しない接客を行いたい
解決方法のご提案
- 方法1
- 業務用携帯端末の導入
方法1 業務用携帯端末の導入
業務用携帯端末を導入することで、連絡業務の効率化がもたらすメリットを得られます。
例えば、売場で接客しているお客様の質問に対して、その場で商品情報を検索することで、待たせることなく詳しい商品説明を行うことができます。店頭在庫が無い商品も、サーバーにアクセスして在庫確認がすぐできるため、販売チャンスを逃しません。
商品リスト、図面、写真などを使い、本部からの詳細な指示までその場で確認しながら作業を進められるため、煩雑になりがちな連絡業務も意思疎通がやりやすくなり便利です。
物流やルートセールスでも活用できます。様々な情報のデータ化で、連絡業務などを簡略化し、タイムリーな実績データによって、顧客ニーズの把握や分析にも役立てることができます。
得られる成果
- 販売チャンスを逃さない接客業務による売上げアップ
- 本部と直結しスピーディな売場展開へ
このソリューションに関連する製品
関連する導入事例
株式会社 カスミ さま
商品発注や棚卸、在庫修正などに加え、POSシステムと連動した店舗業務に利用。またアプリケーションプログラムのバージョンアップを、本部からのリモート操作でタイムリーに行なうことで、業務の改善を実現されました。
《シャープビジネスソリューション株式会社のサイトに遷移》
株式会社 関西メディカルシステムズ さま
薬品の配置期限管理など、入出庫のオペレーション業務の効率化に向けて、シャープの業務用携帯端末(ハンディターミナル)RZ-H240を導入。薬の期限切れ管理を徹底し、業務改革につながる導入効果を実現されました。
《シャープビジネスソリューション株式会社のサイトに遷移》
上新電機株式会社 さま
商品・在庫情報、購入履歴などの顧客情報や、工事・配送日程など、接客に必要な情報がリアルタイムに確認できる接客支援ツールとして活用し、お客様サービスの向上と店舗業務の効率化を実現されました。
《シャープビジネスソリューション株式会社のサイトに遷移》