会議室まるごとシャープ
シャープなら、お客様のビジネスにおける“舞台”にふさわしい、理想の会議室環境の構築をお手伝いできます。
製品を提供するのみならず、現状分析・課題抽出のフェイズから、お手伝いさせていただき、他社製品とも組合せながら、最適な会議室ソリューションをご提案いたします。
タッチディスプレイ BIG PAD
ホワイトボードと大画面ディスプレイの機能を兼ね備えた電子黒板BIG PADは、資料映像を表示しながら、最大4人まで同時書き込みが可能。参加者のモバイル端末や別拠点にある会議室のBIG PADともデータ連携。会議室になくてはならない1台です。
マルチディスプレイ
大人数の会議室やホールにはマルチディスプレイ。
複数枚のディスプレイを継ぎ合わせ、単一のディスプレイでは不可能な大画面を構成します。ディスプレイ同士のつなぎ目がわずかなので、境目が目立ちにくく、自然な映像表現が可能です。
タッチディスプレイリンク
タッチディスプレイリンクは、会議室の大型ディスプレイと参加者のモバイル端末間を同期させ、画面共有を行うソフトウェアです。大型ディスプレイの表示を手元のモバイル端末でも確認でき、共有画面に書き込みをしたり、ポインターで注目させたい箇所を手元で指示しながら発言することも可能です。
省スペース複合機
1台4役(コピー/プリンター/カラースキャナー/ファクス)ながらコンパクトボディに機能を凝縮した、A4フルカラーデジタル複合機は会議室に最適です。スキャンデータは即共有フォルダに送信し、会議室のディスプレイや参加者のモバイル端末で会議資料として活用できます。
ドキュメント情報管理ソリューション
手軽にデータ共有できるクラウド型ストレージサービスData Cabinet Onlineは、複合機とも連動し、スキャンデータやFAXで届いた書類をそのまま自動的にクラウドへ保存。パソコンやスマートフォンなどの様々な機器からアクセス可能です。
大規模な文書管理にはFullWEBを合わせてご提案。強力で簡単な管理機能が特徴。Data Cabinet Onlineとの自動連携で外出先での利用にも対応できます。
遠隔会議・遠隔研修
遠隔で会議や研修を実施することで、移動費用、時間の双方で大幅な節減が実現できます。TeleOfficeを使えば、資料もクラウド上で共有できるので、ペーパーレスで会議を進めることができます。
LED照明
オフィス空間では、時間による調光が大きなポイントです。低消費電力、長寿命といった照明自体の性能によってコスト低減をはかれるだけでなく、昼間は窓側の照度を落とし夕方は上げる、休み時間には全体の照度を落とすという制御ができ、さらに色温度制御を組合わせることで、照度を落としても暗く感じさせない空間演出が可能。消費電力の削減に貢献します。
大型液晶ディスプレイ
「シャープの大型ディスプレイは高精細でありながら低消費電力が大きな特徴です。映像に応じて、部分的にバックライトの輝度を自動制御し、消費電力を抑えながら映像のコントラスト比を改善する機能や、設置場所の照度にあわせてバックライトの輝度を自動的に最適化する機能をもつ機種もございます。多数のラインアップから、用途や規模に合わせてお選びいただけます。
複合機
シャープの複合機は、製品自体の省エネ性能もさることながら、お客様が消費電力を抑えるための多彩な機能を搭載しています。エコ学習機能でジョブログから使用状況を分析し、各時間帯に合った電源管理で省エネ運転をサポートします。また、時間に合わせて自動的な電源ON/OFF制御も可能です。
モバイルタブレット
タブレットによる遠隔での会議参加でTeleOfficeを利用すれば、客先にいながら、オフィスのマネージャーの決裁を仰ぐことも可能。
会議室に集まることのできないメンバーも、モバイルタブレットを使って、外出先から会議に出席することが可能です。TeleOfficeにより、遠隔でも同じ資料を見ながらコラボレーションが可能です。
ネットワークプリントサービス
遠隔で会議参加するだけでなく、急遽、資料のペーパー出力が必要になった際も、ネットワークプリントサービスを使えば、オフィスに戻らずに、コンビニで資料や書類をプリントアウトできます。
災害からの早期復旧
TeleOfficeによるコラボレーションプラットフォームでは、会議室レス・オフィスレスでも会議が可能なので、災害への対応、復旧計画の実施など、BCP(事業継続性計画)運用のプラットフォームとして活用できます。
プラズマクラスターイオン発生機
高濃度プラズマクラスターイオンを放出し、空気中に漂う浮遊菌を効率的に抑制。人のたくさん集まる会議室の空気をキレイにします。
オフィスサイネージ
シャープのe-Signageで、各所のディスプレイごとに配信内容を管理・コントロール。デジタルサイネージをオフィスで使うことで、リアルタイムな情報共有と速やかな現場対応が可能です。会議室では、リアルタイムに配信情報を共有しながらその場で対処を検討し指示できます。