導入試算条件
- 地上設置:設置角度10度。使用モジュールはNU-375KGで算出しております。
- 屋根設置:設置角度5度。使用モジュールはNU-375KGで算出しております。
- NEDO全国日射関連データマップの日射量データ(1981~2009年までの平均)を用いて算出しております。
- 気象条件・立地条件・設置条件などの諸条件により、実際の発電量とは異なる場合があります。
- 太陽電池容量は、JIS規格に基づいて算出された太陽電池モジュール出力の合計値です。
- 実使用時の出力(発電量)は、日射の強さ、設置条件(方位・角度・周辺環境)、地域差、及び温度条件により異なります。
- 発電量は最大でも以下の損失により、太陽電池容量の70~80%程度になります。
- インバータ回路補正係数:
- 0.96 (JH-55GB3使用、力率0.95時)
- 阻止温度上昇による損失:
- (12~3月):10%
(4~5月、10~11月):15%
(6~9月):20%
- その他の損失(配線、受光面の汚れ、逆流防止ダイオード等による損失等):
- 8.762%
- ・種々の条件により、実際の発電量は大きく変動します。本シミュレーションの試算結果はあくまで目安としてご活用ください。
- ・北面への設置については、発電量の低下及び近隣(北側)への反射光被害が懸念されるため、設置をおやめください。
- ・NEDO全国日射関連データマップ日射量データ(1981~2009年までの平均)より全国主要地区をピックアップしています。