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仕様
コピー仕様
形式 | コンソール | ||||||||||||||||||
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複写方式 | レーザー静電複写方式 | ||||||||||||||||||
解像度 | 読み取り 600×600dpi、600×400dpi、600×300dpi※1 書き込み 600×600dpi、9600dpi相当×600dpi、1200×1200dpi |
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階調 | 読み取り 256階調/書き込み 256階調相当 | ||||||||||||||||||
複写原稿 | 最大A3/シート・ブック原稿 | ||||||||||||||||||
複写サイズ | A3ワイド(305×457mm)~A5R/郵便はがき※2 | ||||||||||||||||||
本体トレイ:A3~A5R 手差しトレイ:A3ワイド(305×457mm)~A5R/郵便はがき※2 |
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欠け幅 先端4±1mm、後端2~5mm、左右端 合計4±2mm | |||||||||||||||||||
用紙タイプ | 本体トレイ1・2:普通紙 本体トレイ3:普通紙、厚紙 本体トレイ4:普通紙、厚紙、特殊紙 手差しトレイ:普通紙、厚紙、薄紙、特殊紙 |
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ウォームアップタイム | MX-M7570:36秒※3、MX-M6570:36秒※3 | ||||||||||||||||||
ファーストコピータイム | MX-M7570:3.5秒※4、MX-M6570:3.9秒※4 | ||||||||||||||||||
連続複写速度※5 (シフター非動作時) |
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複写倍率 | 等倍1:1±0.8% 拡大 115%、122%、141%、200%、400% 縮小 25%、50%、70%、81%、86% ズーム幅:25%~400%の範囲で1%ごとに376段階 両面原稿自動送り装置使用時は、25%~200%。 |
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給紙方式/給紙容量 | 4トレイ方式(1,500枚+1,000枚+600枚×2)+手差しトレイ(100枚)=3,800枚 | ||||||||||||||||||
最大給紙方式/最大給紙容量 | 4トレイ方式(1,500枚+1,000枚+600枚×2)+大容量給紙トレイ〈A4〉(4,000枚)+手差しトレイ(100枚)=7,800枚 | ||||||||||||||||||
連続複写 | 1〜9,999枚 | ||||||||||||||||||
メモリー容量 | 標準5GB HDD 500GB | ||||||||||||||||||
電源 | AC100V、15A(50Hz/60Hz共通) | ||||||||||||||||||
最大消費電力 | 1.45kW以下 | ||||||||||||||||||
TEC値 | MX-M7570:1.37kWh/週 MX-M6570:1.23kWh/週 |
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騒音値※6 |
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エネルギー消費効率※9 | MX-M7570:269kWh/年 区分:複合機d MX-M6570:230kWh/年 区分:複合機d |
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大きさ | 幅663×奥行772×高さ1,218mm | ||||||||||||||||||
質量 | 約166kg | ||||||||||||||||||
機械占有寸法 | 幅1,003×奥行818mm(手差しトレイ伸長時) |
ファクス仕様
適用回線※1 | 一般加入電話回線(PSTN)、ファクシミリ通信網(Fネット)、自動構内回線(PBX)、PBダイヤルイン回線、モデムダイヤルイン回線 |
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走査線密度 | 普通字:8dot/mm×3.85本/mm、小さな字:8dot/mm×7.7本/mm 精細:8dot/mm×15.4本/mm、高精細:16dot/mm×15.4本/mm |
通信速度 | スーパーG3:33.6kbps/G3:14.4kbps |
符号化方式 | MH、MR、MMR、JBIG |
通信モード | スーパーG3/G3 |
送信原稿サイズ | A3〜A5(最大1,000mmまでの長尺原稿〈片面/モノクロのみ〉の送信が可能。) |
記録紙サイズ | A3〜A5 |
電送時間 | 2秒台※2(当社A4標準原稿・普通字モード・スーパーG3〈JBIG〉送信時) |
メモリー | 1GB |
認定番号 | A18-0075005 |
備考 | ワンタッチダイヤル※3:最大2,000件(ファクス・スキャナー・インターネットFax・グループ) グループダイヤル※3:1つのワンタッチダイヤルに最大500件登録可能、順次同報送信:最大500件 |
ネットワークプリンター仕様
形式 | 内蔵型 | ||||||
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連続プリント速度 | 連続複写速度と同じ | ||||||
解像度 | 600×600dpi、1200×1200dpi、9600dpi相当×600dpi | ||||||
ページ記述言語 | 標準:SPDL2※1、Adobe®PostScript®3™ | ||||||
対応プロトコル | TCP/IP(LPD/Port9100/IPP/SMB/FTP/WSD/POP3〈E-mailプリント〉/HTTP/BMLinkS) | ||||||
対応OS※2 | Windows®7、Windows®8.1、Windows®10、Windows Server®2008、Windows Server® 2012、Windows Server® 2016 Mac OS 10.6 / 10.7 / 10.8 / 10.9 / 10.10 / 10.11 / 10.12 / 10.13 |
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内蔵フォント |
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エミュレーション | ESC/P、ESC/Pスーパー | ||||||
メモリー | 本体システムメモリーおよびハードディスクを利用。 | ||||||
インターフェース | 10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T、USB2.0(ホスト、ハイスピードモード) |
ネットワークスキャナー仕様
形式 | カラースキャナー | ||||||
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読み取り解像度 (主走査×副走査) |
100×100dpi 150×150dpi 200×200dpi 300×300dpi 400×400dpi 600×600dpi(プッシュスキャン) 50~9600dpi※1(プルスキャン) |
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原稿読み取り速度 (A4ヨコ) |
モノクロ/カラー:片面原稿100枚/分、モノクロ/カラー:両面原稿200面/分 | ||||||
インターフェース | 10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T、USB2.0(外部メモリーデバイス保存時) | ||||||
対応プロトコル | TCP/IP | ||||||
対応OS※2 | プルスキャン(TWAIN):Windows®7、Windows®8.1、Windows®10、Windows Server®2008、Windows Server® 2012、Windows Server® 2016 | ||||||
出力フォーマット |
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ドライバー | TWAIN準拠 |
原稿自動送り装置(標準装備)
原稿送り装置の種類 | 両面同時読取原稿送り装置 |
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原稿サイズ | A3~A5 |
原稿種類 | 紙厚:薄紙:35~49g/m2、普通紙:50~128g/m2、両面:50~128g/m2 |
原稿の収容枚数 | 最大180枚(64g/m2)(または最大積載高さ19.5mmまで) |
原稿読み取り速度 (コピー時) |
片面原稿80枚/分(A4ヨコ)(600×400dpi時) |
無線LAN〈内蔵型〉(標準装備)
準拠規格 | 無線LAN標準プロトコル IEEE802.11n/g/b |
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伝送方式 | OFDM方式(IEEE802.11n/g) DS-SS方式(IEEE802.11b) |
周波数帯・チャンネル | IEEE802.11n/g/b:2.4GHz 11b(1~14ch)/11g/n(1~13ch) |
データ転送速度 (規格値)※1 |
IEEE802.11n 最大150Mbps IEEE802.11g 最大54Mbps IEEE802.11b 最大11Mbps |
セキュリティ | WEP、WPA/WPA2-mixed PSK、 WPA/WPA2-mixed EAP※2、 WPA2 PSK、WPA2 EAP※2 |
現品表示の意味
本製品と梱包箱には、以下に示す現品表示が記載されています。
(1)2.4 | 2.4GHz帯で使用する、無線設備を表しています。 |
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(2)DS/OF | 変調方式がDS-SS方式およびOFDM方式であることを示しています。 |
(3)4 | 想定される与干渉距離が40m以下であることを示しています。 |
(4) | 2,400MHz~2,483.5MHzの全帯域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域を回避可能であることを意味しています。 |
■無線LANについて
- 本製品は、電波法に基づく小電力データ通信システムの無線局の無線設備として、技術基準適合証明を受けています。したがって、本製品を使用するときに無線局の免許は必要ありません。また、日本国内のみ使用できます。
- 本製品は、技術基準適合証明を受けていますので、分解/改造をすると法律で罰せられることがあります。
- 利用環境について:無線LANが届く範囲は、遮蔽物の材質、設置場所、周囲の電波による影響やデータ転送速度など使用環境によって通信距離が短くなったり、通信できない場合があります。
- 電波干渉について:この機器の使用周波数帯では、電子レンジ等の産業・科学・医療用機器のほか工場の製造ライン等で使用されている移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)及び特定小電力無線局(免許を要しない無線局)並びにアマチュア無線局(免許を要する無線局)が運用されています。
- 1.この機器を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局及び特定小電力無線局並びにアマチュア無線局が運用されていないことを確認して下さい。
- 2.万一、この機器から移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに使用周波数を変更するか又は電波の発射を停止した上、お買いあげの販売店、またはお客様ご相談窓口にご連絡頂き、混信回避のための処置等(例えば、パーティションの設置など)についてご相談して下さい。
- 3.その他、この機器から移動体識別用の特定小電力無線局あるいはアマチュア無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合など、何かお困りのことが起きたときは、最寄りのシャープお客様ご相談窓口までご連絡ください。お客様ご相談窓口のご連絡先については、マシン本体に付属の取扱説明書をご参照ください。
■無線LANをご使用時におけるセキュリティに関するご注意
無線LANでは、LANケーブルを使用する代わりに、電波を利用してパソコン等と無線親機間で情報のやり取りを行うため、電波の届く範囲であれば自由にLAN接続が可能な利点があります。その反面、電波はある範囲内であれば障害物(壁等)を越えてすべての場所に届くため、セキュリティに関する設定を行っていない場合、以下のような問題が発生する可能性があります。
通信内容を盗み見られる
悪意ある第三者が電波を故意に傍受し、下記の通信内容を盗み見られる可能性があります。
- IDやパスワードまたは、クレジットカード番号の個人情報
- メール内容など
不正に侵入される
悪意ある第三者が電波を故意に傍受し、通信内容を盗み見られる可能性があります。
- 個人情報や機密情報を取り出す(情報漏えい)
- 特定の人物になりすまして通信し、不正な情報を流す(なりすまし)
- 傍受した通信内容を書き換えて発信する(改ざん)
- コンピューターウイルスなどを流し、データやシステムを破壊する(破壊)など
なお、無線LANの仕様上、特殊な方法によりセキュリティ設定が破られることもありますのでご理解の上、ご使用ください。
品質マネジメントおよび環境マネジメントシステムに関して
- 品質マネジメントおよび環境マネジメントシステムに関してはこちらをご覧ください。
商品ご理解のために
■ 商品ご使用について
- 当製品は日本国内仕様です。海外では使用できません。
- 本体希望小売価格には感光体、現像剤などの消耗品は含まれておりません。
- 製品改良のため、仕様および外観の一部を予告なく変更することがあります。また、商品の色調は印刷のため実物とは異なる場合もありますので、あらかじめご了承ください。
- MX-M7570/M6570のご使用にあたっては、別途保守サービスの契約が必要となります。方式、料金等詳細については担当セールスにおたずねください。
- 当社はこのMX-M7570/M6570の補修用性能部品を製品の製造打切り後7年間保有しています。補修用性能部品とはその製品の機能を維持するために必要な部品です。
- 著作権の目的となっている著作物は、個人的な範囲で使用する以外は、複写することを禁じられています。
- 紙幣、有価証券、郵便切手などには、法律によって、その複写物を所有するだけでも罰せられるものもありますのでご注意ください。
■ 製品情報ページについてのご注意
- 当製品情報ページに掲載された製品の中には品切れになるものもありますので、販売店にお確かめのうえ、お選びください。
- SharpAccountant Lite、3sweb、Sharp OSA、Sharpdesk、Sharpdesk Online、Sharpdesk Mobile、SharpFilingはSHARPの登録商標です。
- AirPrint、AirPrintロゴは、Apple Inc.の商標です。
- BMLinkSは一般社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会(JBMIA)の商標です。
- Microsoft、WindowsおよびWindows Server、Excel、PowerPoint、SharePoint、OneDriveは米国Microsoft Corporationの米国、日本およびその他の国における登録商標または商標です。
- DirectOffice™はCSR imaging US,LPの製品です。DirectOffice™はCSR imaging US,LPの許可を持って使用できるトレードマークであり、米国やその他の国における登録商標です。
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- boxはBox. Inc.の商標または登録商標です。
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- 液晶画面はハメコミ合成です。実際の使用状態とは異なるものもあります。
- 当製品情報ページに記載されている画像サンプルは機能説明のために作成したもので、実際の出力サンプルとは異なります。
安全にお使いいただくために
- ご使用の前に「取扱説明書」をよくお読みのうえ、正しくお使いください。
- 電源は《15A》以上、《100V》の専用コンセントでお使いください。
- 必ずアース線を接続してください。故障や漏電の場合、感電する恐れがあります。