仕様 / 寸法

基本仕様
浄化方式	「プラズマクラスター25000」空中浄化&フィルター浄化
プラズマクラスター適用床面積（目安）※1	約37m²（約22畳）
加湿方式	気化方式
加湿量	最大 800mL/h
タンク容量（L）	約4.0
外形寸法（mm）	幅427×奥行326×高さ684
質量（kg）	約15.2
電源コード長さ（m）	約1.8
待機消費電力（W）	約1.3(約1.5)※2
フィルター	静電HEPAフィルター、脱臭フィルター、加湿フィルター
センサー	ホコリ / ニオイ / 湿度 / 温度 / 照度
モニター	デジタル湿度モニター / きれいモニター / 加湿中お知らせランプ

空気清浄
清浄時間＊	8畳 / 8分（「強」運転時）
適用床面積（目安）※3	～63m²（38畳）
風量切換	強	中	静音
風量（m³/分）	8.5	5.2	1.8
消費電力（W）（50/60Hz）※4	86	25	5.3（5.0）
定格消費電力（W）※5	87
1時間あたりの電気代（円）※6	約2.7	約0.78	約0.16 （約0.16）
運転音（dB）	54	43	24

加湿空気清浄
清浄時間＊	8畳 / 9分（「強」運転時）
加湿適用床面積（目安）※3	プレハブ洋室 〜 37m²（22畳）/ 木造和室〜22m²（13.5畳）
風量切換	強	中	静音
風量（m³/分）	7.2	4.6	1.8
消費電力（W）（50/60Hz）※4	56	21	7.0（6.7）
定格消費電力（W）※5	87
1時間あたりの電気代（円）※6	約1.7	約0.65	約0.22 （約0.21）
運転音（dB）	50	40	24
加湿量（mL/h）※7	800	600	300
連続加湿時間（時間）※8	約5.0	約6.7	約13

• 清浄時間算出条件について /〈適用床面積とは〉日本電機工業会規格（JEM1467）にて規定されている項目で、自然換気回数1（1回/時間）の条件において、粉じん濃度1.25mg/m³の空気の汚れを30分でビル衛生管理法に定める0.15mg/m³まで清浄できる部屋の大きさを基準として定めている。〈各畳数での清浄時間の算出〉上記規定により、各畳数での粉じん濃度を1.25mg/m³から0.15mg/m³、すなわち初期濃度の12%の粉じんになるまでの時間を算出している。

• ※1商品を壁際に置いて、風量「中」運転時に、室内中央付近（床上から高さ約1.2m）で空中に吹き出されるイオン個数が約25,000個/cm³測定できる室内の広さです。
• ※2（）内の数字は、無線LAN機能｢起動｣の時の待機時消費電力です。
• ※3適用床面積は風量「強」で運転した時の面積です。加湿空気清浄運転時は「日本電機工業会規格（JEM1426）」に基づき、プレハブ住宅洋室の場合を最大適用床面積とし、木造和室の場合を最小適用床面積としたものです。 ただし、壁・床の材質、室内の構造、使用暖房器具などによって適用床面積は異なりますので、お買い上げの販売店にご相談ください。空気清浄運転時は「日本電機工業会規格（JEM1467）」に基づくもので、自然換気回数1（1回/時間）の条件において、 粉じん濃度1.25mg/m³の空気の汚れを30分でビル管理衛生法に定める0.15mg/m³まで清浄できる部屋の大きさを基準として定めている。
• ※4無線LAN機能を起動していないときの消費電力です。無線LAN機能起動時は、消費電力が最大で約1.0W高くなります。（）内の数字はモニター「切」時での消費電力です。
• ※5無線LAN機能を起動し、空気清浄運転を風量｢強」で運転したときの消費電力です。
• ※6無線LAN機能を起動していないときの電気代を、電力料金目安単価31円/kWh（税込）[2022年7月改訂]（家電公取協調べ）で計算しています。（）内の数字は、モニター｢切｣時での電気代です。
• ※7温度20℃ / 湿度30%の環境における加湿量です。室内の温度・湿度によって加湿量が変わります。（温度が高い、または湿度が低いほど加湿量が多くなる / 温度が低い、または湿度が高いほど加湿量が少なくなる）空気清浄運転時も水は減り、若干加湿します。
• ※8温度20℃ / 湿度30%での時間です。ご使用の環境によっては、表示時間より長くなる場合があります。

• イオン個数は、お部屋の状況や使い方によって異なります。