ケアドライを叶える運転モード

モードイメージ

業界初熱ダメージを軽減※1してケアドライ、髪思いの【SENSING】(センシングドライ)モード

  • 国内で販売されているドライヤーにおいて、距離センサーで温度コントロールする構造。IB-WX1(2019年9月発売)。

髪に与える熱ダメージや過乾燥を抑えるために、ドライヤーが髪との距離をセンシング。距離に合わせて風の温度をコントロールします。

55℃以下にキープしているイメージ
距離センサー&AIで、風の温度を自動で調整。

【SENSING】モードでヘアカラーがさらに長持ち※2

ヘアカラーした髪は、熱風が苦手。髪にあたる風がずっとやさしい温度のセンシングドライモードなら、キューティクルをまもるプラズマクラスターとの合わせ技でお気に入りのヘアカラーがさらに長持ちします。

■センシングドライモードによるカラーリング退色抑制効果

[毛髪に温風をあてながら約2ヵ月相当ブラッシングした効果です。]

 

 

(動画はIB-WX1ですが、IB-WX2も同機能を搭載しています)

【BEAUTY】モードでツヤ仕上げ、もっと輝く髪へ

キューティクルの引き締めには、温風と冷風を交互に髪にあてることが効果的です。その温風と冷風の切り替えを自動でできる、ビューティモードを搭載。ドライヤーによる過乾燥も抑えて、ツヤのある髪に仕上げます。

ビューティモードなし / ビューティモード使用の比較
●IB-GX9K[2016年]で試験を実施した際の比較写真(IB-WX2[2021年]より性能同等以下の機種)。

【BEAUTY】モードは、季節に合った最適な温度帯に自動切替

周辺温度をセンサーで感知し、4つの温度帯[HOT(高)/HOT(中)/SCALP/COLD]の中から熱すぎず、寒すぎない風の組合せを自動で設定します。

4つの温度帯[HOT(高)/HOT(中)/SCALP/COLD]イメージ

髪と地肌を思いやる、その他多彩なモード

温度帯が違う多彩なモードを切り替えて髪を乾かせば、髪と頭皮をいたわりながら美しく仕上げることができます。

【HOT】=スピーディドライモード
髪の根元を持ち上げながら、温風を根元にあてると、髪をボリュームアップさせながら乾かすことができます。

【SCALP】=地肌ドライモード
約50℃の温風で、地肌をいたわりながらじっくり乾かすことができます(ある程度髪が乾いてからの使用をおすすめします)。

【COLD】=冷風モード
温風をあてた後の仕上げに冷風をあてると、髪にうるおいが保持※4され、まとまりやすくなります。

モード切替えイメージ