AQUOSにぴったり

01キレイ

録画番組のジャンルに合わせて、画質・音質を最適調整
AQUOS「AIオート高画質・高音質」連動

録画した番組を再生する際、HDMIケーブルで接続したAQUOSに番組のジャンル情報を送信。ジャンルに合わせて、AQUOS側で色彩・明暗・精細度を自動調整します。さらに、音声も自動で調整。ジャンルにぴったりの高画質・高音質で没入感を高めます。

【対応番組ジャンル】●映画 ●ドラマ ●スポーツ ●音楽 ●情報/ワイドショー ●バラエティ ●ニュース/報道 ●アニメ/特撮 ●ドキュメンタリー/教養 ●趣味/教育 ●福祉 ●劇場/公演

AIオート高画質・高音質のイメージ
AIオート高画質・高音質のイメージ

1枚目:AQUOS側で最適調整、2枚目:AQUOS「AIオート高画質・高音質」連動

  • 対象AQUOS機種:AIオート高画質・高音質機能搭載機(機種によってはソフトウェアのアップデートが必要な場合があります。)

AQUOSの大画面にマッチした美しい映像を楽しめる[AQUOS 純 モード]

ファミリンク対応AQUOSとHDMIケーブルで接続すると、自動的にAQUOSで最も自然な高画質を実現する「AQUOS 純 モード」で映像出力。自然な階調で、明暗もくっきり。細部まで高精細な美しさを再現します。

AQUOS 純モードのイメージ

02快適

AQUOSの機能のように、レコーダーを連携操作[AQUOSファミリンク]

ファミリンク対応AQUOSとHDMIケーブルで接続することで、テレビとレコーダーを連携操作できます。再生や録画、番組表・録画リストの表示など、よく使う機能がワンタッチ。まるでテレビの機能のような感覚で、快適に操作できます。

AQUOSファミリンクのイメージ
  • ファミリンク対応AQUOSとHDMIケーブルによる接続が必要です(ファミリンク制御「入」時に有効。HDMI規格に準拠していないケーブルでは動作しません)。

ワンタッチ再生

レコーダーリモコンの「再生」ボタンを押すだけで、レコーダー画面に自動で切り換わり、最後に録画した番組/最後に再生した番組の続きを再生します。

ワンタッチ録画

AQUOSで見ている番組を録画したい時は、レコーダーリモコンの「テレビ操作」ボタンを押してから「録画」ボタンをワンタッチ。自動的にレコーダーの電源がオンになり、AQUOSで見ている番組を録画します。

  • ワンタッチ再生は電源オンの状態になっている必要があります。

番組表 高速一発起動※1

レコーダーリモコンの「番組表」ボタンを押すだけで、レコーダーもAQUOSも自動で電源オン。約1秒※2で番組表を表示します。

録画リスト 高速一発起動※1

レコーダーリモコンの「録画リスト」ボタンを押すだけで、レコーダーもAQUOSも自動で電源オン。約1秒※2で録画リストを表示します。

  • ※1一発起動の設定(クイック起動設定)を「入」にしてご使用ください。起動には、接続するモニターや端子により少し時間がかかる場合があります。一発起動の設定(クイック起動設定)を「切」にすると、「番組表」「録画リスト」ボタンでの起動はできません。
  • ※2レコーダーのクイック起動「入」、レコーダーの電源「切」、テレビの電源「入」、入力切換をレコーダーに設定時。テレビの種類やレコーダーの動作状態(予約録画や録画画質変換中など)によって、表示時間が多少のびる場合があります。

テレビ電源操作

AQUOSのリモコンに持ち替えることなく、レコーダーリモコンでAQUOSの電源オン/オフができます。

レコーダーリモコンの電源ボタン

ワンタッチ切換

「テレビ操作」ボタンを押すと、ボタンが赤く点灯し、AQUOSのリモコンに切り換わります。

レコーダーリモコンのテレビ操作ボタン

入力自動切り換え(BDビデオ/DVDビデオのオートプレイ)

レコーダーリモコンの「トレイ開閉」ボタンを押し、再生専用ディスクをセットすると、自動的にAQUOSの電源がオンになり、レコーダー画面(HDMI入力)に自動的に切り換え、再生をスタートします。


AQUOSのリモコンを使って、レコーダーの操作ができる※1

ファミリンク対応AQUOSとHDMIケーブルで接続することで、使い慣れたAQUOSのリモコンを使って、レコーダーの操作を行えます。

電源オフ操作:AQUOSの電源をオフにすると、自動的にレコーダーの電源もオフになります。(録画中は録画を継続)

ファミリンク予約※2:AQUOSのリモコンの「番組表」ボタンをワンタッチ 。AQUOSの番組表で録画予約できます。

ファミリンク録画※3:見ている番組を録画したい時は、AQUOSのリモコンの「録画」ボタンをワンタッチ 。

録画番組の再生操作:録画リストの表示や再生の操作も、AQUOSのリモコンで行えます。再生中は、早送り・早戻しはもちろん、30秒送り・10秒戻しが可能。さらに、今見ているチャプターの先頭に戻したり、次のチャプターの頭出しもできるので、見たいシーンだけ見ることができます。

AQUOSリモコンの画像。再生、録画、停止などレコーダーの操作ができる。再生時によく使うボタンをリモコン下部に集中配置
  • ※1ファミリンク対応AQUOSとHDMIケーブルによる接続が必要です(ファミリンク制御「入」時に有効。HDMI規格に準拠していないケーブルでは動作しません)。
  • ※2AQUOSが予約制御し、番組開始時にレコーダーに録画コマンドを送信します。
  • ※3接続したレコーダーでファミリンク録画する場合は、設定が必要です。

他社製テレビも操作できる。

操作できるテレビのメーカーと機能

  • シャープ、LG、ソニー、TVS REGZA/東芝、パナソニック、ハイセンス、TCL
    電源、選局、音量、テレビ入力切換、ダイレクト選局、放送切換、消音、番組表、決定、戻る、カーソル
  • 日立、三菱、フナイ
    電源、選局、音量、テレビ入力切換
  • テレビの種類や機種によっては、リモコンで操作できないものや、特定のボタンが操作できないものがあります。
リモコンの設定画面で、お使いのテレビのメーカー名を選択

03スマート設置

AQUOSの画面下にも設置しやすい、41.5mm薄型デザイン

当社従来機(2022年発売)とくらべて、本体高さが9.5mm薄くなったので、AQUOSの画面下に設置しやすくなりました。

液晶テレビ 4T-C55GN2と組み合わせた設置イメージ。2BC-20GT1の高さは41mm。4T-C55GN2の画面下は50.0mm。
当社従来機との高さ比較。当社従来機:2B-ET1/EW1シリーズは高さ51mm。2B-C20GW1/C10GW1は高さ41.5mm。

1枚目:テレビ設置イメージ、2枚目:当社従来機との高さ比較

  • AQUOSの機種によっては置けない場合があります。また、スイーベル(画面部分を回転)した場合には隙間が狭くなりレコ―ダー天面部分と接触する場合があります。

  • 画面はハメコミ合成です。
  • 連続した番組を予約録画した場合、前の番組の最後の部分30秒程度が録画されません。
  • スポーツや歌番組などの動きの激しい番組を「12倍」などの長時間録画画質で録画した場合、ブロックノイズなどが目立つ場合があります。