安心・便利

01買い換えも安心

録りためた番組を、新しいレコーダーにお引っ越し
[買換えお引っ越しダビング]

今まで使っていたレコーダーの録画番組や、USB外付けハードディスク(別売)に録画した番組を、LAN接続した※1新しいレコーダーにダビング※2し、引き続き楽しむことができます。録りためた大切な番組を手軽に引っ越しできるので、レコーダーの買い換えや買い増しも安心です。

買換えお引っ越しダビングのイメージ
  • ※12B-C20GW1/C10GW1は、無線LAN接続になります。
  • ※2無線LANルーター経由で接続してください。コピーワンスの番組は、移動(ムーブ)になります。ダビング元機器の動作状態(録画リストの表示中や録画番組の再生中など)によってはお引っ越しダビングは実行されません。また、ダビング先機器(本機)の電源は「切」にする必要があります。(ダビング中に予約録画の開始などで電源が「入」になった場合はダビングを中断し、次に電源を切ると、ダビングを再開します。)詳しくはサポートページでご確認ください。
  • ※3推奨ブロードバンドルーター IEEE802.11 a/n/ac(5GHZ帯)、IEEE802.11 b/g/n(2.4GHZ帯)に対応した無線LAN親機/アクセスポイント。写真は株式会社アイ・オー・データ機器製 WN-AX2033GR2です。

02便利機能

使いたい機能がパッと見つかる[ホームメニュー]

見やすく並んだ機能メニューアイコンの中から使いたい機能を選んで、直感的に操作できます。18個のアイコン(お好み機能)は他の機能に登録変更したり、表示位置を変更することもできます。

ホームメニュー
お好み設定

1枚目:ホームメニュー、2枚目:お好み設定


すばやくディスクがセットできる[高速トレイオープン

リモコンの「トレイ開閉」ボタンを押せば、電源オフの状態から約1秒で動作。ブルーレイディスクの再生やディスクへのダビングが、ストレスなく始められます。

ディスクトレイの開閉イメージ
  • レコーダーのクイック起動「入」、レコーダーの電源「切」、テレビの電源「入」、入力切換をレコーダーに設定時。テレビの種類やレコーダーの動作状態(予約録画や録画画質変換中など)によって、表示時間が多少のびる場合があります。

複数のレコーダーを便利に使い分け[リモコン番号切換]

リモコン番号を「1」~「4」で設定可能。複数のレコーダーを同じ部屋でお使いのご家庭でも、誤動作を抑えることができます。(初期設定は「1」になっています。)

リモコン番号設定画面

使いたい時にすばやく起動する[クイック起動]

クイック起動を「入」に設定しておくと、使いたい時にすばやく起動します。また、「標準」「省エネ」の2つのモードから選べ、省エネモードでは待機時の消費電力を標準時よりも抑えることができます(起動は標準よりも少し遅くなります)。

クイック起動設定画面

節電に役立つ[自動電源オフ&節電待機モード]

  • 自動電源オフ:2時間もしくは6時間操作していない時は、電源を自動的にオフにします。
  • 節電待機モード:電源オフ時の消費電力を少なくすることができます。
自動電源オフ設定画面

  • 画面はハメコミ合成です。
  • 連続した番組を予約録画した場合、前の番組の最後の部分30秒程度が録画されません。
  • スポーツや歌番組などの動きの激しい番組を「12倍」などの長時間録画画質で録画した場合、ブロックノイズなどが目立つ場合があります。