12月から放映中のAQUOS Gシリーズの
CMはご覧になりましたか?
志尊 淳さんが魅せる「エンタメおまかせAQUOS」の世界観をお楽しみください。
AQUOS GシリーズのCMに出演中の
志尊淳さんに、
Gシリーズを
体験した感想を語っていただきました。
ご自宅ではAQUOS XLED EP1ラインをご愛用いただいていますが、今回Gシリーズのプレミアムモデルの有機ELテレビ AQUOS QD-OLED GS1ラインとminiLED/量子ドットテレビ AQUOS XLED GP1ラインをご体験されて、率直なご感想はいかがですか?
えっ!すごい!っていうのが率直な意見です。
GS1はめちゃくちゃ美しいんですよね、全てが。実際の見た目よりもより鮮明に見えるし、自分が映りたくないです(笑)それくらいきめ細かく鮮明に見えます。GP1は温かみがあって、洗練されているんだけどナチュラルに家に溶け込む感じだなと思いました。
あと、音がすごいですね。
新たに追加された「AIオート」機能の「AI超解像」は、AI画像解析を使って放送やネット動画もクリアで見やすい精細感ある4K 映像にアップコンバートします。実際に調整前後の映像を比較されていかがですか?
全然違いましたね。ONにする前はモザイクがかかっていたかと思うくらい、ONにした瞬間にきめ細かくはっきり見えましたね。昔の映像でもAIで鮮明に見えるようになるってことですよね?それはすごくいい機能だなって思いました。
GS1ライン、GP1ラインは、音にもこだわっています。この2機種には、「AROUND SPEAKER SYSTEM PLUS」と呼ばれる当社独自の音響システムを採用しており、画面を取り囲むように11個のスピーカーを搭載しています。また上下にスピーカーを配置し、音を遮らないで前方向に音を送り出します。こちらもいかがでしょうか?
今使っているEP1は映像も素晴らしいし音もすごくいいなと思ってたのですが、このテレビはまた違いますね。
11個のスピーカーが搭載されているからなのか、音が一方向から聞こえるのではなく、いろんな方向から聞こえる感覚がしました。右からも聞こえるし左からも聞こえるし、前からも聞こえる。その空間に入れるような音の聞こえ方でとてもよかったし、さらに映像もすごくきれいだったからこのテレビで映画を見たいです。
実はこのテレビは広がり感がうまく表現できるようになっていまして、上部にあるスピーカーが20度傾いているので、音が天井に反射して志尊さんの耳までしっかり届いているんです。さらにGS1、GP1は、パワーボイススピーカーを採用しているので、クリアで聴きやすい、かつパワフルな音を再現できるようになっております。
その場にいるような感覚って思ったのは音に力強さがあって、立体的に聞こえるからだったんですね。今までのテレビもすごく良かったけどさらに進化していると感じました。
GoogleTVTM も搭載しておりまして、インターネットにつなぐとオリジナルコンテンツやテレビ番組の見逃し配信、映画やスポーツ、アニメなど様々なコンテンツを視聴できますが、志尊さんは使われていますか?
テレビ1台でネット動画を簡単に視聴できるところがよくて、普段から GoogleTV を使ってます。リモコンに10個のアプリダイレクトボタンがついていて、テレビの電源をつけていない状態で見たいサービスのボタンを押すとすぐに起動してくれる※1ところがありがたいですね。
僕はオフの時とか結構ずっとテレビを見ているんですけど、普段僕が見ている番組にあわせたコンテンツをおすすめしてくれるのですごく便利です。
※1 モデルによって、電源起動できるアプリケーションは異なります。詳しくは、各機種の製品情報ページをご確認ください。
逆に志尊さんから何か質問などはありますか?
僕は3人兄弟の5人家族で育ったんですけど、みんなが見たいテレビって違うじゃないですか。だから子どもの頃は週によってこの曜日のこの時間は誰が見るとか細かく決めていたんですよ。これから年末なので特番とかがあるとチャンネルの取り合いがあると思うんですけど、そんな時におすすめの機能ってありますか?
今回新たに「ズーム2画面」という機能が登場しまして、リモコンの「2画面」ボタンを押すだけで2番組※2を同時にお楽しみいただくことが可能になりました。大小9通りの画面サイズの組み合わせに対応してますので、十字カーソルで画面サイズや音の出る画面を切り替えることができます。
※2 「放送+放送」「放送+HDMI」の組み合わせに対応。4K放送同士、またはHDMIの入力信号によっては2画面表示は使用できません。またUSB-HDD録画時も2画面表示は使用できません。
そんなに簡単にできるんですね!それならチャンネル争いすることなく見たい番組を各々で楽しめるのでいいですね。
ちなみに、AQUOSを使用し始めて、生活の変化などありましたか?
実は僕の家も事務所も電化製品は全部SHARPなんですよ。なのでテレビはAQUOSなのですが、AQUOSは日常に溶け込んでいて一緒に生活しているって感じです。いろんな機能があって最先端で、自分が求めるライフスタイルに寄り添ってくれているなと感じます。
最後に、今年も皆さんに一言おねがいします。
前回よりもさらにパワーアップしたGシリーズをみなさんもぜひ体験してみてください!
きっと驚かれると思います。
・ 商品の色・柄は画面の見え方等により、実際とは異なる場合があります。
・ Google TV は、本デバイスのソフトウェア機能の名称であり、 Google LLC の商標です。Google、YouTube、YouTube Music は Google LLC の商標です。
フルバージョンは動画にて
GS1ライン、GP1ライン の
3つのポイントをご紹介。
01
画質/音質モード「AIオート」がコンテンツに応じて画質・音質を❝おまかせ❞で自動調整。画像処理エンジン「Medalist S5X」を搭載。※1
詳しく見る02
画面の上下にスピーカーを配置。音を遮らないで前方向に放出する独自構造を採用し、映像とシンクロした立体的なサウンドを実現。
詳しく見る03
Google TV が、映画や番組などのコンテンツを、あなたのアプリやサブスクリプションからまとめ、お好みに合わせて整理します。※2
詳しく見る※1 ・AIオート:画質/音質モードの「AIオート」では、AI各機能や環境センシングの効果が動作します。その他のモードでは全てが機能するものではありません。
※2 ・Google TV:インターネットサービスをご利用には、ブロードバンド環境が必要です(回線業者やプロバイダーとの契約・使用料が必要です。また、各サービスには別途ユーザー登録や有料となるサービスがあります)。
アプリやコンテンツサービスは提供事業者の都合により、予告なく変更・停止・終了する場合があります。第三者が提供するアプリやコンテンツサービスの変更・停止・終了に起因するすべての不具合や受けられた損害については、当社は一切の責任を負いませんので、あらかじめご了承ください。
昨年、X でもメディアでも話題となった
Q&Aの第2弾を開催!
今回もXにて事前にみなさんからご質問いただき、
実際に志尊さんに答えていただきました!
子供の頃、これだけは兄弟にも絶対譲れないという番組はありましたか?
野球少年だったので、毎日野球放送を見ていましたが、兄姉は興味がなかったので、毎日野球の魅力を語って説得していました。
機械音痴の私でも、簡単に操作出来るオススメのAQUOS製品とこれは便利だよっていう機能を教えてください!
テレビ!!!
NetflixやYouTubeなど各プラットホームへリモコンのワンタッチでいけるので、見たいものがすぐ簡単に見れます!!!
AQUOSのテレビは音響にもこだわっているとお聞きしましたが、志尊淳さんがこだわっていることはありますか!?
毎日、朝シャワーを浴びる!!!
映像が綺麗に映るAQUOSだからこそみたいものはありますか?
スポーツ観戦、ライブ観戦!!
臨場感がたまりません!!
テレビのお仕事をする上で気をつけていることや心がけていることはありますか?
自分が発信すること一つ一つを、気をつけています。誰も傷つけないことを心がけています。
2025年に絶対に、やってみたい事(体験)はありますか?
海外に沢山行きたい!!!!
志尊淳さんは1日どのぐらいテレビを見ますか?
家にいる時間はずっとです!!
ドラマ撮影現場で感動したこと教えてください!
現在、ドラマでお父さん役を演じているのですが、子供たちの一挙手一投足に感動しています!
志尊淳さんは、お仕事やプライベートで国内外いろんな場所に行って美しい景色を見てきたかと思いますが一番感動した絶景を教えてください。
ニューヨークタイムズスクエア!
それまで渡航歴があまりなく、初めて大都市に行き、いつもテレビで見ていた景色を見て、圧倒されました!
志尊淳さんは難しい体験などに向き合う時、何を心がけて乗り越えようとしていますか?
今までは、深く考えて、悩んで、自分なりに答えを探していましたが、最近は周りの人を信じることにしました。
どうにかならないことは、人に助けてもらう勇気を持つ方が心が穏やかに過ごせます。
テレビを観る時のお決まりの体勢ってありますか?
寝てます。笑
最近、心温まる体験あったら教えてください。
おばあちゃんが闘病中なのですが、お見舞いに行った際、「アカデミー賞受賞おめでとう、すごいね」と言ってきました。なんのことだ?と思ったのですが、それを現実にするんだ!と心に決めて、「ありがとう!」と返事をしました!
志尊淳さんJUN SHISON
1995年3月5日生まれ、東京都出身。
2011年俳優デビュー。2014年、スーパー戦隊シリーズ第38作『烈車戦隊トッキュウジャー』でトッキュウ 1号/ライト役に抜擢され注目を集める。
NHK ドラマ 10『女子的生活』における演技により、第11回コンフィデンスアワードドラマ賞主演男優賞、文化庁芸術祭テレビ・ドラマ部門放送個人賞を受賞。
近年の代表作に、NHK 連続テレビ小説『らんまん』、TBS 金曜ドラマ『フェルマーの料理』、Netflix シリーズ『幽☆遊☆白書』、映画『52ヘルツのクジラたち』などがある。2025年には、Netflix シリーズ『グラスハート』が全世界配信予定。