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留守設定した時に流れる固定応答メッセージの代わりに、自分でメッセージを録音できます。
《応答メッセージの例》 |
「はい、○○です。ただ今、留守にしています。
ピーという音が鳴りましたら、お名前とご用件を3分以内でお話しください。」 |
親機に受話器を置いた状態(待受画面)で、下記操作を行います。
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(Aタイプ):[マルチファンクションキー ] のない機種の場合
- 「ピッ」と鳴るまで、
([録音] )ボタンを押し続けます。(2秒以上)
- 受話器を取ります。
- 「録音をどうぞ。ピー」と鳴ったら、受話器で応答メッセージを話します。(最大20秒)
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録音は約20秒で自動的に止まります。 |
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20秒以内に終わるときは、受話器を戻すか、
ボタン または ボタンを押します。 |
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(Bタイプ):[マルチファンクションキー ] がある機種の場合
- [ 機能 ] ボタンを押した後、
または ボタンで“ルスバンデンワ”を選択します。
- [ 機能 ] ボタンを押した後、
または ボタンで“オウトウメッセージ”を選択します。
- [ 機能 ] ボタンを 2回 押します。
- 10秒以内に受話器を取ります。
- 「録音をどうぞ。ピー」と鳴ったら、受話器で応答メッセージを話します。(最大20秒)
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液晶画面に録音の残り時間が表示されます。 |
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録音は約20秒で自動的に止まります。 |
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20秒以内に終わるときは、受話器を戻すか、
([再生/停止])ボタンを押します。 |
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