ロボホンで写真／動画を見る
写真や動画をディスプレイで見ることができます。
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「アルバム見せて」 |
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「おっけー、背中の画面を確認してね」 |
写真／動画をタップ
メモ
写真を表示すると、写真に関する情報をロボホンが話します。
ディスプレイから操作することもできます。
メインメニュー画面で
（アルバム）⇒写真／動画をタップ
ロボホンにはあらかじめ写真が保存されています。この写真も、削除すると元には戻せません。
ディスプレイで写真／動画を表示中の操作
次の写真／動画を表示する |
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前の写真／動画を表示する |
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写真／動画を絞り込んで表示する |
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写真を拡大／縮小する |
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1件表示している動画を再生する |
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1件表示している写真／動画を削除する |
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プロジェクターで表示する |
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プロジェクターを使ってスライドショーを表示する |
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1件表示している写真を添付したメッセージを作成する |
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※動画を再生しているときは、呼びかけて操作することはできません。
プロジェクターで写真／動画を見る
ロボホンのプロジェクターを利用して写真や動画を床や壁などに投影できます。
プロジェクターをご利用になる前に
スクリーンに投影される画像や映像は、周りが明るいと見えにくくなることがあります。
スクリーンの色や素材によっては、画像や映像が見えにくい場合があります。
投影する画像や映像によっては、ちらつきや色むらが見える場合があります。
プロジェクターで映された画像／映像は、実際のものより明るく表示されます。
投影中に電話の着信（SR-01Mのみ）やメッセージの受信、アラーム等が割り込んだ場合は、投影を中止します。
投影を長時間行うとロボホンの温度が高くなり、プロジェクターの明るさが暗くなることがあります。プロジェクターの明るさが暗くなった場合、プロジェクター設定の明るさは変更できません。そのまま使用を継続すると、投影を中止する場合があります。しばらくたってからプロジェクターをご利用ください。
電池残量が不足し、電話（SR-01Mのみ）やメッセージなどの機能が利用できなくなる事を防ぐため、電池残量が少なくなるとプロジェクターが利用できなくなります。
写真／動画を見る
- プロジェクターを使えるのはご利用者本人のみです。他の人やお子様などが使うことはできません。
- 初めてプロジェクターを使うときは、あなたの声を登録する必要があります。ロボホンの指示に従ってください。
写真／動画をディスプレイに表示中に
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「プロジェクター映して」 |
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「おっけー、プロジェクターの準備中だよ、ちょっと待ってね」 |
あなたの顔がロボホンから見えるように、ロボホンの正面に移動してください。
ロボホンから「映していい？」と聞かれたら、「映していいよ」と呼びかけてください。声紋認証されて、プロジェクターがロボホンの足元に映し出されます。声紋認証に3回失敗した場合は、OKをタップし、IMEI（「IMEI／製造番号の確認のしかた」）の下4桁を入力してください。
終了したいときは
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「プロジェクター終了して」 |
動画の場合は、動画が終了するか、一時停止させてから呼びかけてください。
注意
プロジェクターは子供に使わせないでください。
レーザー光は人に向けないでください。
プロジェクター動作中は、プロジェクターを覗きこまないでください。
プロジェクター動作中は、後頭部の排気口をふさがないでください。
メモ
写真を投影中は、写真に関する情報をロボホンが話します。
ロボホンが話しているときは、ロボホンに呼びかけないでください。
プロジェクターを正面に映し出したいときは、手順1で「プロジェクター、正面に映して」と呼びかけます。
プロジェクターで写真／動画を表示中の操作
次の写真／動画を映す |
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前の写真／動画を映す |
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上下逆さに映す |
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ポインターを映す |
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写真を拡大／縮小する |
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映している動画を再生する |
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動画を一時停止する |
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映している写真／動画を削除する |
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正面の壁などに映す |
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ロボホンの足元に映す |
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スライドショーを映す |
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映している写真を添付したメッセージを作成する |
プロジェクターを終了し、メッセージ作成画面をディスプレイに表示します。 |
※動画を再生しているときは、呼びかけて操作することはできません。
IMEI／製造番号の確認のしかた
左耳のミゾ（○の位置）に指先をかけて、左耳カバーを取り外す
IMEI／製造番号を確認する
図のように、2つの穴（○の位置）に、耳カバーの突起部分を差し込む
○の部分を矢印の方向に押しながら耳カバーをはめ込む
