※1 |
BD-HD100からの録画で、D-VHSデッキ側の録画スピードを「AUTO」にしておくと、“HDモード”のタイトルをダビングするとき“STDモード”が選択されてしまい、再生できないことがあります。 |
※2 |
D-VHS再生の表示に時間がかることがあります。 一度、D-VHSの再生を停止し、再度、再生にすると比較的早く表示できます。 |
※3 |
BD-HD100からの録画で、録画映像が真っ黒になることがあります。 |
※4 |
BD-HD100からの録画で、HM-DH35000側の録画スピードを「AUTO」にしておくと、ハイビジョン放送が“HSモード”ではなく、“STDモード”で録画されることがあります。
また、ハイビジョン放送ではない番組が“HSモード”で録画されてしまうことがあります。
HM-DH35000側を「AUTO」にせず、“HS”、“STDモード”等にあらかじめ設定しておき、電源を切らずに予約録画を始めれば、そのままのモードで録画されます。 |
※5 |
BD-HD100からの録画で、特定のCS放送のタイトルをダビングした場合、テープ再生時にブロックノイズが発生する場合があります。 |
※6 |
番組予約/ダビング予約に失敗することがあります。 |
※7 |
BD-HD100からの録画では、複数のタイトルを指定すると1つのタイトルとして録画されます。BD-HD100からダビングを行う際は、1タイトルのみ選択して行ってください。 |
※8 |
ダビング予約、録画予約は正常に動作しない場合があります。
「すぐにダビング」、もしくは、i.LINK操作パネルから録画操作を行ってください。 |
※9 |
RecPotに録画されているタイトルをトリック再生すると、その後の通常再生が乱れる事がありますが、静止/再生の操作を行うと正常に復帰します。 |
※10 |
i.LINK操作パネルから「録画リスト」を表示させ、再生せずに録画リストの表示を解除した場合、電源オフ時に時間がかかるなど以降の動作がおかしくなる場合があります。
「録画リスト」を表示した場合は、必ず再生を行ってください。仮に動作がおかしくなった場合は、本機およびRecPotの電源を一旦切りにしてから操作し直してください。 |
※11 |
BD-HD100へダビングを行う際に、複数のタイトルを指定すると途中でダビングが停止する場合があります。
DV-HRD2/DV-HRD20/DV-HRD200からダビングを行う際は、1タイトルのみ選択して行ってください。
DV-HRD2/HRD20/HRD200から BD-HD100に対して放送の予約録画を行うと正しくタイトル名が登録されない場合があります。
また、BD-HD100からDV-HRD2/HRD20/HRD200を操作することはできません。 |