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MD オーディオ サポートステーション 接続関連情報    
 
  マイクとの接続

  • マイクから録音するときは、「OPTICAL/LINE IN 端子」には何も接続しないでください。
  • マイクから録音するときは、マイクを本体からできるだけ離してください。雑音が入ることがあります。
  • プラグはいつもきれいにしておいてください。 汚れていると、雑音が入ることがあります。
  • プラグは最後まで確実に差し込んでください。

【接続するマイクについて】
別売品マイクには、ワンポイントステレオマイク(MC-TS1)の他、タイピンマイク(MC-TP2)、バウンダリーマイク(MC-BD1)があります。
MC-TS1
< MC-TS1 >
    MC-TP2
< MC-TP2 >
    MC-BD1

< MC-BD1 >

マイクは、プラグインパワー方式に対応したものであれば、市販のステレオマイクも使用できます。
プラグインパワー方式に対応していないマイクを接続すると、正しく動作しなかったり、故障の原因となります。

プラグインパワー方式に対応したマイクとは..
   マイクには、動作用の電源を必要とするものと、必要としないものがあります。
また、電源を必要とするマイクの中には、電池を内蔵するものと、本体から電源が供給されるものがあります。本体から電源が供給されることによって動作するマイクを、「プラグインパワー方式対応のマイク」と言います。


 
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