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■ マイクとの接続
- マイクから録音するときは、「OPTICAL/LINE IN 端子」には何も接続しないでください。
- マイクから録音するときは、マイクを本体からできるだけ離してください。雑音が入ることがあります。
- プラグはいつもきれいにしておいてください。 汚れていると、雑音が入ることがあります。
- プラグは最後まで確実に差し込んでください。
【接続するマイクについて】
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別売品マイクには、ワンポイントステレオマイク(MC-TS1)の他、タイピンマイク(MC-TP2)、バウンダリーマイク(MC-BD1)があります。
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マイクは、プラグインパワー方式に対応したものであれば、市販のステレオマイクも使用できます。 |
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プラグインパワー方式に対応していないマイクを接続すると、正しく動作しなかったり、故障の原因となります。 |
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プラグインパワー方式に対応したマイクとは.. |
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マイクには、動作用の電源を必要とするものと、必要としないものがあります。
また、電源を必要とするマイクの中には、電池を内蔵するものと、本体から電源が供給されるものがあります。本体から電源が供給されることによって動作するマイクを、「プラグインパワー方式対応のマイク」と言います。 |
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