メニュー操作
文字を入力する(ソフトウェアキーボード)
本機の操作でUSBハードディスクの機器名の変更、番組表の検索等文字の入力が必要なときは、画面に表示されるソフトウェアキーボードを使って入力します。
ソフトウェアキーボードは文字入力欄を選んで
を押すと表示されます。
ソフトウェアキーボードは2種類あり、
で切り換えられます。
ソフトウェアキーボードの画面例①
(予測変換候補や文字種などの画面は一例です。)
ソフトウェアキーボードの画面例②
(予測変換候補や文字種などの画面は一例です。)
漢字やカタカナに変換する
を2回押し、入力欄の文字を変換する
変換候補が表示されます。
左右カーソルボタンで変換する範囲を選べます。
上下カーソルボタンで入力したい文字を選び、
を押す
ここでは「お早う」を選びます。
次に続く文字の予測変換候補が表示されます。
お知らせ
文字入力の制限について
文字入力する画面によっては、予測変換されない場合があります。
ホームメニューから「設定」-「
(視聴準備)」-「通信設定」-「LAN設定」でLAN設定の文字入力をするときは、予測変換されません。
1つの入力欄に入力できる文字数は全角で128文字まで、半角で256文字までです。ただし、入力欄によっては、別途文字数制限が設けられている場合があります。
文字が入力されている欄を選んだときは、入力済みの文字が入力欄に表示されます。このとき、全角で128文字(半角の場合は256文字)を超える文字は削除されます。
予測変換候補を工場出荷時状態に戻すには
上下左右カーソルボタンで、「変換履歴リセット」を選んで
を押します。
改行するとき
改行したい箇所を選ぶ
を繰り返し押し、文字種から「機能」を選ぶ
を押し、「改行」を選ぶ
「
」が入力されます。
を押して文字を確定すると、
「
」の部分で改行されます。
お知らせ
入力欄によっては、改行できない場合があります。また、改行以降の文字が消去される場合があります。
改行マークは、全角1文字として数えられます。
入力欄によって、選択できる文字種が変わります。
入力欄によっては、英字、数字、記号の全角と半角の切り換えができない場合があります。
入力中の文字を全て消去するとき
入力欄に表示されている文字をまとめて消去することができます。
を繰り返し押し、文字種から「機能」を選ぶ
を押し、「全文クリア」を選ぶ
入力中の文字が全て消えます。
続けて文字を入力するときは、
を押して、文字種を選んでください。
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