・ | 衛星ダウンロードとは、デジタル放送衛星からデジタル放送波とともに本機のソフトウェアバージョンアッププログラムを送り、本機を自動的にバージョンアップさせるサービスです。 |
・ | バージョンアップを行うにはデジタル放送のアンテナが接続されていることが必要です。
また、本機の各種設定において自動ダウンロードの設定を「する」にした状態で、
(1) | 12月1日以降に10分以上本機の電源を入れバージョンアップのお知らせを受取る(デジタル放送のアンテナを接続した状態で10分以上本機の電源を入れておくと自動的に受信できます。受信すると本機のお知らせランプが点灯します。) |
(2) | 上記のダウンロード期間内で約13時間程度電源を切としておく(リモコンの電源(受像)ボタンで、電源「切」(本体の電源ランプが赤色に点灯)の状態にしてください。) |
の操作を行うと自動的にソフトウェアのバージョンアップが行われます。
(ダウンロードの時間になると、自動的に電源が入り最新のソフトウエアの受信が開始されます。ダウンロード終了後は電源が自動的に切れます。なお、ソフトウエアの受信には数分程度の時間がかかります。その間、電源の入/切やリセットボタンの操作、 電源プラグの抜き差しを行なわないでください。受信を失敗することがあります。) |
・ | バージョンアップが正常に行われたかどうかの確認方法
スタートメニュー画面から「各種設定」→「設置調整」の「システム動作テスト」を選び、表示されるバージョン番号が「203101701」(DV-HRD1の場合)、「203101710」(DV-HRD10の場合)であれば、バージョンアップは正常に終了しております。 |
・ | 自動ダウンロードを「する」に設定しておくと、以後、バージョンアップがあった場合に、自動的にダウンロードが実施されます。 |