多数台連系対応モデル [屋外設置用]JH-55JT3 希望小売価格 474,100円(税込)  太陽光発電も蓄電池も、これ1台で対応できる※1。省スペースですっきり設置。 定格出力※2 5.5kW/回路 3回路

出力制御パワーコンディショナだけでは出力制御できません。対応する電力モニタまたはクラウド連携エネルギーコントローラ(JH-RV11)と組み合わせて設置した上で、機器設定を行う必要があります。 ※1 太陽光発電システム5.5kW以内かつ3系統以内の場合。※2 気象条件・立地条件・設置条件・周囲温度・蓄電池残量などの諸条件により、パワーコンディショナおよび蓄電池の保護機能が働き、出力を一時的に抑制することがあります。出力を抑制した場合、電力モニタに「電圧」「温度」「温度範囲外」のアイコンまたはメッセージが表示されます。※3 太陽電池とセットで使用時。※4 JIS C 8961で規定に基づいた値です。また、接続箱機能を含みます。

仕様

形 名 JH-55JT3
定格出力※1 連系
(蓄電池のみ)
5.5kW※2
(JH-WB1821は4.0kW/他2.0kW)
自立 2.0kVA※3
定格力率※4 0.95
入力回路数(太陽光)※5 3回路
電力変換効率(太陽光)※6 95.5%(力率1.0時)/ 95.0%(力率0.95時)
対応電力モニタ(別売) JH-RWL8/JH-RWL7Z/JH-RV11(別売のタブレット等)
設置場所※7 屋外用
接続箱※8機能 有り
単独運転検出 受動的方式・新型能動的方式
出力制御対応*A
定格入力電圧 DC 280V
入力運転電圧範囲※9 DC 80V~420V
最大入力電圧 DC 450V
最大入力電力※10 2.3kW
定格出力電圧 連系運転時:AC202V/自立運転時:AC101V
定格出力周波数 50/60Hz
夜間消費電力※11 +9W
出力電流ひずみ率 総合電流ひずみ率5%以下、各次調波3%以下
相 数 単相二線(単相三線に接続)
絶縁方式 トランスレス
動作温度 -20℃ ~ +40℃
運転音※12 41(35)dB
外形寸法
(幅×奥行×高さ)※13
666×201×429mm
質量※13 24kg
パワーコンディショナ専用ブレーカー容量 40A
  • *A
    出力制御パワーコンディショナだけでは出力制御できません。対応する電力モニタまたはクラウド連携エネルギーコントローラ(JH-RV11)と組み合わせて設置した上で、機器設定を行う必要があります。
  • ※1
    気象条件・立地条件・設置条件・周囲温度・蓄電池残量などの諸条件により、パワーコンディショナおよび蓄電池の保護機能が働き、出力を一時的に抑制することがあります。出力および充放電電力を抑制した場合、電力モニタに「電圧」「温度」「温度範囲外」のアイコンまたはメッセージが表示されます。
  • ※2
    力率1.0/0.95時。
  • ※3
    周囲温度が33℃以上の場合、保護機能によりパワーコンディショナの出力を抑制することがあります。その場合、機器のご使用状況によっては、自立運転で使用できる電力よりも機器の消費電力が大きいことを示すメッセージが表示されることがあります。
  • ※4
    JET認証取得時の力率です。
  • ※5
    全ての入力回路を使用しなければ、定格出力一杯まで出力できません。
  • ※6
    JIS C8961で規定に基づいた値です。また、接続箱機能を含みます。
  • ※7
    屋内に設置する場合、別途開閉器JH-AK01が必要です。
  • ※8
    太陽電池の複数系統を1つの系統にまとめ、パワーコンディショナに入力させる機器。
  • ※9
    パワーコンディショナが起動する際は、いずれかの入力端子に100V以上の入力電圧が必要です。
  • ※10
    パワーコンディショナが電力変換可能な1入力回路当たりの最大電力です。値は小数点第2位以下を切り捨てています。
  • ※11
    夜間消費電力は使用する電力モニタまたは、クラウド連携エネルギーコントローラの定格消費電力を加算ください。発電および蓄電池の充放電を行っていない待機時の消費電力です。
  • ※12
    運転時にJIS C8980に基づき無響音室で測定した値であり、±3dBの公差が生じます。カッコ内は空冷ファンの低速運転時の値です。また、屋外用機種は屋外・屋内兼用機種より運転音が大きいため、やむをえず屋内に設置する場合は、設置場所について販売店とよくご相談ください。
  • ※13
    取り付け金具を含みます。

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寸法

JH-55JT3 寸法図

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