お客様からご満足の声/太陽光発電を導入したお客様から、続々とよろこびの声をいただいています。

長期間停電になっても、自立運転で電力を供給できるんです。

東日本大震災がきっかけで、ソーラーシステムの導入を決めました。僕が住んでいる地域は、地震の時にはかなり被害が出ると予想されているんですが、もし長期間停電になったとしても、ソーラーがあれば自宅で電気が使えますからね。停電中でも電化製品が使えるのは、災害時にとても心強いです。

いつも見守ってくれているから、特別なメンテナンスは不要なんです。

ソーラーって長年使い続けるものだから、何年かごとにメンテナンスがいると思ってました。でも実際は、専門担当者がソーラーの状態を毎日チェックしてくれているから、何も心配せず安心して使い続けています。

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■総発電量とCO2削減量(2012年3月〜2015年2月まで)
総発電量16,152kWh = CO2排出削減量 約8,148kg-CO2※ これは約582本のスギの木を植樹したのと同じ効果!※
  • 太陽光発電システムのCO2削減効果は、結晶系シリコン太陽電池:504.5g-CO2/kWhで試算。
    【年間推定発電量(kWh)×0.5045kg-CO2/kWh】
    さらに、林野庁ホームページによる50年生のスギ1本あたり1年間に約14kgのCO2を吸収するとして換算。
    【CO2排出年間削減量(kg-CO2)÷14kg/本】

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