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形名: すべて
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間接アドレス指定とは、応用命令で指定したレジスタが演算するのではなく、そのレジスタ内のデータ3バイトが指すファイルアドレスのレジスタで演算をさせるためのものです。
間接指定の場合、レジスタの前に@(アットマーク)を付加します。 |
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【解説】

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例)

009000、009001、009002の内容で間接アドレス指定するファイルアドレスの上例では、File00のアドレス005002はファイルアドレス00005002(レジスタ019002)で結果的に@009000は019002を示します。
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【関連事項】

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