(※ Windows98プリインストールモデルのパソコンに限ります。)
ビューカムの音声付き※1動画をパソコンにリアルタイム取り込みできます。業界標準のUSBポート接続で、1秒間に20フレーム以上※2の動画を320×240ドットの解像度で取り込めます。
※1 | パソコン側にLINE入力端子が必要です。 |
※2 | 取り込めるフレーム数はパソコンの能力により変動します。 |
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ビデオ編集ソフトMGI VideoWave II SEPlusなら、フレームをお好みのところで自由に区切って、動画のままでさまざまな編集ができます。「カット編集」「タイトル挿入」「切り替え効果(トランジション)」「アフレコ」などが簡単にでき、スタジオのようなノンリニア編集が楽しめます。
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パソコンに取り込んだ動画を国際標準規格の「MPEG-4方式」で高圧縮保存できます。膨大な情報量を持つ動画データを小さなデータに変換できるので、電子メールに添付したり、ホームページに活用するなど、パソコン上で手軽に扱えます。
※ | MPEG-4とは、電話回線などによる低速動画通信での利用を目的として制定されたデジタル動画圧縮符号化の世界標準規格です。
MPEG-4 : Moving Picture Experts Group Phase 4
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VR-PK110とVR-PKU10の両方を活用すれば、パソコン上の操作でビューカムをコントロールして好きなシーンを検索、その後、動画キャプチャーを行えます。
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USB動画キット“ピクスラボ”
VL-FD1からパソコンへの動画転送ソフト、動画ブラウザソフト「PixLab Browser」、ビデオ編集ソフト「MGI VideoWave II SEPlus」、「USBキャプチャーケーブル」、「音声変換ケーブル」のセットです。
VR-PKU10(Windows98版) | 希望小売価格 20,790円(税抜価格 19,800円) |
【専用接続ケーブル形状】
● | USBキャプチャーケーブル:ビューカム側:S入力端子・ビデオ入力端子/パソコン側:USB端子(4ピン) |
● | 音声変換ケーブル:ビューカム側:RCAメス×2(L、R)/パソコン側:φ3.5ステレオミニプラグ |
● | MGI VideoWave II SEPlusは、カナダMGI Software Corp.社の登録商標です。 | |
ビューカムのパソコン通信端子とパソコンのシリアルポート(RS-232C)を付属のケーブルで接続するだけでビューカムの高画質なデジタル静止画をパソコンに取り込むことができます。もちろんキャプチャーボードやカードスロットなどは必要ありません。
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背景・タイトル各72種類、合計144種類ものデザインデータからお好みのデータを選びパソコンからビューカムに取り込めます(FD1には最大24種類のデザインデータが取り込めます)。また、自分自身で作成したオリジナルタイトルなどをビューカムに転送し、活用することも可能です。(VL-FD1使用時)
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レタッチソフトMGI PhotoSuite 8.0Jなら、画像の整理や色合い・コントラストの調整、切り抜き・拡大・縮小・回転などの写真編集がパソコンを見ながらできます。さらに画像への文字入力、画像と画像の合成、カードなどの印刷物の作成などが可能です。また、画像の油絵化などができるスペシャルエフェクト機能や壁紙設定機能など多彩な機能を満載しています。
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静止画転送ドライバの業界標準規格「TWAIN」に対応。「逆コマ送り」「逆転再生」など、パソコンからビューカムをコントロールして静止画を簡単に取り込めます(VL-FD1使用時)。 |
パソコン接続キット“ピクスラボ”
VL-FD1からパソコンへの転送ソフト「ピクスラボTWAIN(YUV)」、静止画ブラウザソフト「PixLab Browser」、フォトレタッチソフト「MGI PhotoSuite 8.0J」、「PC用レベル変換ケーブル」のセットです。
VR-PK110(Windows95/98版) | 希望小売価格 15,540円(税抜価格 14,800円) |
【PC用レベル変換ケーブル形状】
● | VL-FD1側:φ2.5 4極マイクロプラグ/パソコン側:D-Sub9Pinメス(接続されるWindows機のシリアルポート形状がD-Sub9Pinタイプでない場合、別途市販の変換アダプターが必要になります。) |
● | MGI PhotoSuite 8.0Jは、カナダMGI Software Corp.社の登録商標です。 | |
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