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ここでは、実行ファイルをハードディスクの「C:\temp」フォルダにダウンロードする方法について説明します。
この後各ドライバやユーティリティをインストールする際には、「C:\temp」フォルダを指定します。
(A) | Internet Explorer の場合 |
(A-1) | ハードディスク(Mebiusの場合はドライブ名「C:」)に「temp」という名前の新規フォルダを作成します。
【注】 |
すでに「C:\temp」フォルダが存在する場合は、「temp1」というフォルダを新規作成し、以下の「temp」という記述は「temp1」に読み替えて作業を続けてください。 | |
(A-2) | 各ダウンロードページの実行ファイルをクリックします。 |
→ | 「ファイルのダウンロード」ダイアログボックスが表示されます。 |
(A-3) | 「このファイルの処理方法」で《このプログラムをディスクに保存する》ラジオボタンをオンにして、《OK》ボタンをクリックします。 |
→ | 「名前を付けて保存」ダイアログボックスが表示されます。 |
(A-4) | 「保存する場所」としてハードディスク(C:)の中に新しく作成した「temp」フォルダを指定します。 |
(A-5) | 《保存》ボタンをクリックします。 |
→ | 実行ファイルが「C:\temp」フォルダにダウンロードされます。 |
(B) | Netscape Navigator の場合 |
(B-1) | ハードディスク(Mebiusの場合はドライブ名「C:」)に「temp」という名前の新規フォルダを作成します。
【注】 | すでに「C:\temp」フォルダが存在する場合は、「temp1」というフォルダを新規作成し、以下の「temp」という記述は「temp1」に読み替えて作業を続けてください。 | |
(B-2) | 各ダウンロードページの実行ファイルをクリックします。 |
(B-3) | 「未定義のファイルタイプ」ダイアログボックスで「次の種類のファイルのダウンロードをはじめています。
image/octet-stream」と表示された場合は、《ファイルに保存ボタン》をクリックします。 |
(B-4) | 「名前をつけて保存」ダイアログボックスで、「保存する場所」としてハードディスク(C:)の中に新しく作成した「temp」フォルダを指定します。 |
(B-5) | 《保存》ボタンをクリックします。 |
→ | 実行ファイルが「C:\temp」フォルダにダウンロードされます。 |
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