迷ったら、大きめがおすすめ。
冷蔵庫を選ぶ時、まず最初に決めるのが容量。家族の人数を基準におすすめ容量を記載しているサイトも多数ありますが、ここでは通り一辺倒のおすすめはしません。あえて言います。
置き場所が許すのであれば、大きめ冷蔵庫の方が得することが多いのです。そんなに保存するものがないかも…
いえいえ、食品が少なければ冷やす効率がよく省エネにもなるし、大きい冷蔵庫はいわゆるハイスペックモデルで新鮮に保存できる機能も充実。覚えておいてください。迷ったら大きめ！ですよ。
置き場所にあわせて、
ドアタイプを選びましょう。
冷蔵庫のドアタイプは大きく分けると3つ。「フレンチドア」は2枚のドアが真ん中からパカッと開く観音開きタイプ。
冷蔵庫前のスペースが狭い場合に適しています。
「片開きドア」はドアが1枚で大きく、その分収納に余裕があるタイプ。
そして愛されること30年の「どっちもドア」は収納たっぷりの1枚ドアが右にも左にも開く優れもの。
各ご家庭の設置スペースや使い方で選ぶことが重要ですが、ここでプチ自慢。
シャープの冷蔵庫は、フレンチドアもどっちもドアも電動で軽〜く触れるだけで開くんです。
プラズマクラスターが冷蔵庫内の清潔をサポートします。
プラズマクラスターといえば空気清浄機…
いえいえ、シャープの場合、冷蔵庫にもプラズマクラスターがついているんです。
冷蔵室をきれいな空気が循環するだけでなく、デリケートな食材を保存するチルドルームでも、プラズマクラスターは大活躍。
直接口に入れるものを扱う冷蔵庫だからこそ、清潔性は重要なのです。見えないけれど確かな安心。
赤ちゃんが生まれたことをきっかけにプラズマクラスター冷蔵庫を選ぶご家庭が多いというのも、うなづけますね。
プラズマクラスター雪下シャキット野菜室で、
食感も！おいしさも！使いやすさも！
凝縮された甘さが特長の雪の下で保存された野菜「雪下野菜」をご存知ですか？
雪の下で保存された野菜は、寒さから身を守ろうとでんぷんを糖に変えるので甘みが増します。
また、雪の中は風もなく適度な水分もあるので、長期間保存してもみずみずしいまま。
実は、この保存方法をお手本にしたのが、シャープの「プラズマクラスター雪下シャキット野菜室」なのです。
低温で、野菜の乾燥に大敵な“風”も極力抑えているので、食感も甘みも一味違う。
風がほとんどないので、ラップなしでもシャキットしているのも、うれしいポイントです。
使ってみたらわかる、
メガフリーザーのスゴさ！
ある調査※によると、冷蔵庫の容量で一番満足度が低かったのがなんと冷凍室。
41.5%ものユーザーが「冷凍室が小さい」という不満をもっています。
市販の冷凍食品はあまり買わないと言う人も、余分につくったおかずやご飯、買いだめしたお肉にお魚、下ごしらえした野菜で冷凍室はよく使うハズ。
そんなにたくさん保存してたら食品が迷子に…なんて心配は無用です。なぜって、それはシャープの冷凍室がメガだから！
高さの違う３段の引き出しに、保存したものが整理できる仕切りもついてる。これなら、使いたいものにまっしぐら。
この冷凍室があれば食品を無駄にすることも減って、気分もスッキリ（かも）ですよ。
- ユーロモニターによる個別調査レポート © Euromonitor International Ltd 2017 – 2018. All rights reserved.
「段々スパイスポケット」と明るいLED庫内で、スッキリ間違いなし！
小瓶やペットボトル、チューブ類。冷蔵庫のドアポケットにある調味料類って、形もサイズもバラバラで、ごちゃごちゃしたり、知らないうちに賞味期限が切れていたり…。
そこでおすすめなのが、シャープの「段々スパイスポケット」。細々とした調味料類が見やすく斜めに収納でき、ワンアクションで取り出しやすい。これなら調理中もドアを開け、さっと取り出して、パッと使って…と実に快適。スムーズに動けると、料理上手になった気がしたりして。
暮らしに合わせてかしこく節電しています。
1日24時間休みなく働いている冷蔵庫。なので消費電力量が少ないものを選ぶことは、家計にも重要。
冷蔵庫はここ10年ぐらいで省エネ性能が進化。買い換えた方がお得ということもあるので、
新旧の冷蔵庫で電気代が比較できるホームページなどで、チェックしてみましょう。
シャープの冷蔵庫なら「節電25」モードという機能があり、ご家庭の使い方のパターンを覚えてかしこく省エネ。
普通に使っているだけで電気代が削減できるのは、嬉しいボーナスポイントかもしれません。
冷蔵庫をもっとかしこく、便利にするシャープだけのAIoT技術。
シャープの冷蔵庫は、無線LAN機能に対応しクラウドに接続できます。
無線LAN？クラウド？と不思議に思うかもしれませんが、
使ってみるとこれが意外に便利。買ったものや使ったものを登録すれば、
音声で買い忘れを教えてくれたり、冷蔵庫にある食材からおすすめメニューを提案してくれたり…。
こんな風に使っていると、冷蔵庫は家電というよりもはや頼れる相棒。親しみさえ感じてしまいます。