SHARP
熱風量約2倍300℃熱風コンベクション



  「約2倍※1の熱風量」&「上下2つの気流」のダブルパワーで、
300℃熱風を効率よく循環。オーブン料理をすばやくうまく仕上げます。
高火力1,380Wヒーターの熱エネルギーを、従来の約2倍※1の熱風量で庫内全体に効率よく循環。クリスピーなピザ(1枚)なら焼き上げ時間を約15%※1短縮。ケーキやシュークリームもふっくら仕上げます。

※1 当社’96年度機種RE-CM5(熱風量 毎秒約5L)比。
写真は性能をわかりやすく説明するためのイメージで、実際の庫内状態とは異なります。
 



  焼き上げ時間を約15%※1もカット(クリスピーなピザ(1枚)の場合)
従来比約2倍※1の熱風量で、熱エネルギーを庫内全体に効率よく循環させ、食品を包み込むようにすばやく加熱。高温300℃コンベクションで、食材本来のおいしさを引き出しながら、スピーディーに焼き上げます。
 
 
 


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速さのヒミツ

 

※1

当社’96年度機種RE-CM5(熱風量 毎秒約5L)比。

※2

予熱後の加熱時間。





  ケーキやシューのふくらみが違う
約2倍※1の熱風量で一気に加熱し、スピーディーに食品の表面を焼き固め、うま味や水分を中に閉じこめます。スポンジケーキやシフォンケーキ、シュークリームも、ふっくらとした本格的な味わいを楽しめます。

※1 当社’96年度機種RE-CM5(熱風量 毎秒約5L)比。
 
従来コンベクション 当社
’96年度機種RE-CM5
  ダブルパワー熱風
コンベクション
 
生地表面が先に焼け、ふくらみが抑えられ気味になる。   ムラなく熱風が伝わり、生地の立ち上がりは高く、均一にふくらむ。
 
上面が先に焼き固まって押さえつけられた感じになり、十分にふくらまない。   生地を包み込むように加熱するので、立ち上がりが高く、パリッとふっくらに仕上がる。



 
外はカリッ、中はジューシーでおいしい。
とりのもも肉焼きの場合、表面をすばやく焼き固め、肉汁(うま味)の流出を抑えます。皮の部分は脂分が抜け、カリッとした食感と、ジューシーなおいしさが味わえます。  



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