SHARP
 
  業界初フリ−マウント レンズシフト搭載


  位置合わせが簡単・スピーディ・高画質
フリ−マウント レンズシフト
  従来のプロジェクターは、歪みのない画像を投映するために、スクリーン中央に正対したベストポジションに置く必要があったり、また、そのような設置ができない斜め投映の際は、投映角度によって台形に歪んでしまった画像をデジタル処理によって補正したりしていました。しかし、この方法では、縦横いずれかの方向しか補正できなかったり、また、補正後の画像が間引きされて劣化してしまうという面がありました。 シャープは人間の指先の繊細な動きに注目し、最先端光学技術を駆使して、縦横斜め自在にレンズをシフトできるメカニズムを新開発。まさにフィンガータッチの軽やかさで簡単機敏に画像位置をピタリと調整。プロジェクター本体が邪魔にならない最適な画像位置で視聴ができるようになりました。しかも、光学的な補正のため、デジタル補正と違い、調整後の画像の劣化はほとんどありません。 使いやすいボタンレイアウト&分かりやすい入力端子
 

  ※1 2003年10月現在、日本国内で発売中のレバータイプによるレンズシフト調整可能なプロジェクターにおいて。
 


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