仕様表

※1 CPUの動作周波数によって変動します。（100～125MHz）
※2 拡張RAMスロット（1スロット）に、増設用SDRAMボード（CE-M554B／CE-M555B）を装着。
※3 ディザリング機能により実現。
※4 LCDと外部CRTで同時表示する場合、CRT表示は解像度に関係なく1,024×768ドットの信号が出力されます。（LCD表示が1,024×768ドット表示より小さい場合は、CRTの表示領域部は画面中央に小さくなります。）同時表示を行う場合、CRTは1,024×768ドット以上が表示できるものをご利用ください。
※5 内蔵モデムはWindows^(R) Meアプリケーションソフト用です。通信接続先によっては規格が異なる場合がありますので、通信接続先（パソコン通信サービス会社、プロバイダー等）にご確認ください。56kbpsはデータ受信時の理論上の最高速度です。データ送信時は最大33.6kbpsになります。また市販のFAXソフトにより、FAXの送受信（最大通信速度14,400bps）を実現する機能を備えています。
※6 LANインタフェースを使用する場合は、システムの設定が必要になります。
※7 SDカードは使用するSDカードスロット搭載機器でのフォーマットを推奨します。
※8 「エネルギー消費効率」とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
※9 バッテリーの駆動時間は、デバイスの設定やご利用の条件等により変動します。
※10 LongRunユーティリティでCPUクロック周波数を300MHzに固定した時の計測数値です。
※11 アプリケーションCD-ROM、リカバリCD-ROMを使用する場合、別売のPCカード接続CD-ROMドライブユニットが必要になります。

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