SHARP
 
  クレードルに置くだけで、デスクPCのハードディスクになる。


 
新発想のデータ連携「DirectHD」※2
 
電源オフの状態で、クレードルにセットすれば、PC-MM1をデスクのPCの外付ハードディスクとして使用可能。入力は使い慣れたデスクのPCで行い、データはPC-MM1で一元管理。出かける前にデスクのPCからデータをコピーするといった手間もなく、外出先での必要なデータをそのまま持ち出せます。外出先から戻ってクレードルにセットすれば、PC-MM1で入力したデータは、デスクのPCですばやく呼び出し、活用できます。また、外出先などでは、DirectHD専用ケーブル(別売)で直接デスクのPCと接続できます。
 
 
●例えば、データのやりとりをする場合
 
●例えば、2台のPCでメールデータを共有したい場合

 
DirectHDについて、詳しくはこちらをクリック
DirectHD

 
※1 別売のDirectHD専用ケーブルCE-CR02を使用しても、デスクのPCとのデータ連携を行えます。ただし、バッテリーの充電ができないなど、操作方法等はクレードルによる連携とは異なります。
※2 DirectHDで連携するデスクPCの対応OSについて…Windows(R) 98SE/Me/2000/XPに対応していますが、すべてのPCでの動作を保証するものではありません。また、デスクのPCには付属のリカバリCD-ROMディスク3から、クレードル活用ソフトをインストールする必要があります。
※3 Microsoft(R) Outlook Expressのみ対応。



 
データをデスクPCに簡単バックアップ。
 
ハードディスクバックアップソフト「HD革命/BackUp Lite」を搭載。外出先での使用による万一のデータ破損に備えて、PC-MM1のハードディスク内のデータをフォルダ・ファイル単位で、デスクのPCに簡単にバックアップできます。(デスクのPCからPC-MM1にアプリケーションソフトをインストールすることはできません。※4)データの復元も、「HD革命/BackUp Lite」上からバックアップファイルを選択するだけで手軽に行えます。

 
※4 アプリケーションソフトのインストールや付属のリカバリCDをご使用になるには、別売の光ドライブCE-DW02、CE-CW05、CE-CD02のいずれかが必要となります。



 
置くだけで、バッテリーの充電も可能。
 
デスクではPC-MM1をクレードルに載せておけば、省スペースで収納でき、その間に自動充電。別売バッテリーを装着したままでもセットできるので、外出先から戻ってきたらすぐに充電が行えます。



 
USBコネクター(USB2.0対応)で高速データ転送※5
 
最大480Mbpsの高速転送が可能なUSBコネクター(USB2.0対応)を2基装備。USB接続CD-R/RW&DVD-ROMドライブユニット(別売)などの周辺機器との接続時も、スピーディーかつ快適です。

 
※5 USB1.1にも対応。USB2.0対応の高速転送を利用するためには、デスクのPC、周辺機器がUSB2.0に対応している必要があります。


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