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DV-HRD200/DV-HRD20/DV-HRD2の仕様

■前面扉端子部と後面端子
   
 
前面操作部
 
背面パネル

■デジタルハイビジョンレコーダー [DV-HRD200/HRD20/HRD2]主な仕様
主な機能
DV-HRD200
DV-HRD20
DV-HRD2
外形寸法(mm):幅×奥行×高さ
430×260×78※1
質 量(kg)
約 5.2kg
約 5.0kg
消費電力(待機時消費電力)
40W(2W)※2
録画 HDD容量
400GB
250GB
160GB
ハイビジョンそのまま録画/再生
●(HDD)
録画可能DVDディスク
DVD-RW/-R
映像記録方式
MPEG(リアルタイムVBR※3
音声記録方式
HDD:MPEG2(AAC)、ドルビーデジタル2ch、リニアPCM 2ch
DVD-RW/-R:ドルビーデジタル2ch、リニアPCM 2ch
ジャスト録画
●(DVD)
代理録画
●(DVD)
上書き録画
●(HDD:3番組)
連ドラ番組
(シリーズ保存番組)録画
●(HDD:3番組)
HDD
録画時間※4
デジタルハイビジョン画質(HD)
約 34時間
約 21時間
約 13時間
デジタル標準画質(SD)
約102時間
約 63時間
約 40時間
デジタルラジオ
約750時間
約464時間
約295時間
DVD画質※5(XP/FINE)
約 95時間
約 59時間
約 37時間
S-VHS画質※5(SP)
約168時間
約104時間
約 66時間
VHS[標準モード]画質※5(LP)
約337時間
約209時間
約133時間
VHS[3倍モード]画質※5(EP)
約390時間
約314時間
約200時間
マニュアル画質(MN)
XP/FINE〜EPの範囲内の32段階から選択可能
DVD
録画時間
VRフォーマット(4.7GB時)
1〜6時間(XP/FINE、SP、LP、EP、MN)
ビデオフォーマット(4.7GB時)
1〜6時間(XP/FINE、SP、LP、EP、MN)
再生 再生可能ディスク
DVD-RW/-R、DVD+RW/+R※6、DVDビデオ、ビデオCD、音楽CD、CD-RW/R※7 デジタル放送「1回だけ録画可能」な番組を録画したCPRM対応DVD-RW(VRフォーマット)ディスクも再生できます。
録画リスト表示
画面リスト/タイトル名リスト
プログレッシブ再生
追いかけ再生
●(HDD)
シームレス再生
チューナー
、視聴
地上デジタルチューナー 
●(000〜999ch)※8
BSデジタルチューナー 
●(000〜999ch)
110度CSデジタルチューナー
●(000〜999ch)
地上アナログチューナー
●(VHF:1〜12ch、UHF:13〜62ch、CATV:C13〜C63ch※9
BSアナログチューナー
タイムシフト視聴
●(HDD)
ダビング※10 高速ダビング(最大12倍速)※11
●(HDD→DVD)
レート変換ダビング
●(HDD⇔DVD)
1回だけ録画可能番組ムーブ
(移動)処理
●(HDD→DVD※12、HDD→i.LINK(TS))
ジャストダビング
●(HDD→DVD)
ダビング予約
●(HDD⇔DVD、HDD→i.LINK(TS))
編集
プレイリスト編集
チャプター単位編集
フレーム単位編集
シーン消去
編集取消(アンドゥ)機能
タイトル名入力
漢字、ひらがな、カタカナ、英数
画像・
音声処理
3次元DNR、3次元Y/C分離、TBC
リニアPCM音声記録
●(XP/FINEモード)
予約 予約番組数
32番組/1年
電子番組表(EPG)予約
●(地上・BS・110度CSデジタル放送)
かんたん画面予約
Gコード予約
端子類 D映像出力
1系統(D1/D2/D3/D4)
コンポーネント映像出力
映像・S映像・音声入力/出力※13
2系統/1系統(音声出力は2系統)
(DV-HRD200の映像・音声入力/出力は金メッキ端子を採用。)
光デジタル出力
1系統
DV入力※14
2系統(i.LINK(TS)端子兼用
i.LINK(TS)※14
2系統(前面1・後面1)
電話回線
1系統(モデム通信速度:56kbps)
ネットワーク/LAN※15
1系統(10BASE-T)
D/A
コンバーター
映像D/Aコンバータ
10bit/27MHz(525i出力時)、10bit/54MHz(525p出力時)、10bit/74.25MHz(1125i、750p出力時)
音声D/Aコンバータ
192kHz/24bit
付属品
リモコン、リモコン用電池(単4型2本)、取扱説明書、保証書、アンテナケーブル(2本)、D映像ケーブル、映像/音声ケーブル、B-CASカード、電話線、モジュラー分配器、電源ケーブル/ACアダプター

※1 突起部含まず。DV-HRD200/HRD20/HRD2の後面ファン含む奥行は292mmです。※2 本体のみ。BS・110度CSデジタルアンテナ電源供給切時。 ※3 VBR(Variable Bitrate Control):可変転送レート方式。 ※4 録画時間はタイムシフト「切」とした時の目安です。 ※5 画質表現は目安です。 ※6 ビデオフォーマットで記録し、かつ、ファイナライズ済みのもののみ。 ※7 音楽用CDフォーマット、およびJPEG形式データが記録されたもののみ。 ※8 CATVにて地上デジタル放送をUHF帯にパススルー方式で送信している場合は、当機の地上デジタルチューナーで地上デジタル放送を受信することができます。詳しくはCATV会社へお問い合わせください。 ※9 CATVの受信にはCATV会社との契約が必要です。 ※10 HDDにHD/SDモードで録画したタイトルをDVDにダビングすると、2chの音声として(ダウンミックス)記録されます。モノラル2ヶ国語放送はDVD-RW(VRフォーマット)に2ヶ国語とも記録できますが、DVD-RW(ビデオフォーマット)やDVD-Rではあらかじめ設定した音声のみしか記録できません。ステレオ2ヶ国語の音声は主音声しかDVD-RW/-Rに記録できません。また、デジタル放送の字幕やデータはDVDにダビング/移動されません。 ※11 高速ダビングするにはDVD-RW Ver1.1/2×かDVD-R Ver2.0/4×、Ver2.0/8×に準じたディスクをご使用ください。DVDのビデオフォーマットに高速ダビングするにはハードディスク録画時に予め「高速ダビング優先」に設定する必要があります。 ※12 DVD-RW(CPRM対応)ディスクで、かつVRフォーマットであることが必要です。 ※13 D端子と映像出力(S端子)を同時に接続した場合には、映像出力(S端子)から出力されるのは、映像信号のみです。(画面表示やデータ放送は出力されません。録画端子としてご利用下さい。) ※14 機種によっては接続できないことがあります。 ※15 将来のための予備端子です。● DV-HRD20/HRD2はCSデジタルチューナー等のビデオコントローラー(IRマウス)を利用し、当機をコントロール(録画予約)することはできません。

■ハードディスクについてのご注意 ●本機の動作中に、衝撃や振動を加えたり、コンセントを抜いたりすると故障の原因になります。ご注意ください。●万が一、何らかの原因でハードディスクが故障し、データーが消失した場合、または、録画・録音されなかった場合のデータ内容の補償についてはご容赦ください。

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